となりの稲荷（１）

著者名：庭猫もる【著】

講談社（2019/04発売）

• ISBN：9784065151747

内容説明

俺、岩戸 開。大都会・名古屋から山奥の田舎町に引っ越してきたら、いきなり稲荷神を名乗るお面の人に難癖をつけられたた。ここらじゃ神様も妖怪も姿を隠さず、自重もしないらしい。イカれてんな、この町！　pixivで話題を呼んだ異色の日常怪異コメディーが、フルリメイクでPalcyにて連載！！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[水渕成分＠小説家になろうカクヨム]

古事記マンガでその名を馳せた庭猫もるさんの作品。神話ばかりでなく、神様や妖も造詣が深いのでしょうか。コメディーと可愛らしさとそしてホラー。でも、神様や妖ってもともとそういったものかもしれませんね。

2019/04/15

[ささみ]

ウェブ版既読。キャラ紹介がメインで、まだホラーは薄い段階。ほぼ人外ながら女の子がかわいくていい。

2019/04/30

[しま]

絵が荒いなあと思ったんですが内容めっちゃ面白い好み。軽妙で楽しい。続きも楽しみ。

2019/04/22

[穂]

pixivで読んで好きだった作品が書籍化したということで購入。シンプルな絵、そこがいい。

2019/12/24