関西圏鉄道事情大研究 ライバル鉄道篇

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関西圏鉄道事情大研究 ライバル鉄道篇

  • 著者名:川島令三
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • 草思社(2019/03発売)
  • ポイント 16pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784794223722

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内容説明

JR、阪急、京阪、阪神、近鉄、南海…激戦の関西を勝ち抜くのは──?
京都、大阪、神戸、奈良、和歌山…エリアごとの「JR vs私鉄」「私鉄vs私鉄」の今を徹底分析!
●開通したJR東西線が、阪急、京阪、阪神の乗客を奪取
●京阪神区間へのJR新駅の相次ぐ開業に防戦一方の私鉄
●JRおおさか東線は近鉄・阪神にとって脅威に?
●速いが混むJR新快速を避け、並行私鉄に乗る人が増加
●指定席での快適乗車でJRに対抗する関西私鉄……など

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

たかしくん。

14
川島さんの本は、ついつい買っちゃうんですよねぇ。今回は関西近郊圏の鉄道事情。相変わらず、JR西日本の優勢が止まらないようで、もう国鉄時代の話は過去も過去です。とは言うものの、私鉄もそろそろ巻き返しが始まったようで、そこはいい競争を期待したいところ!2019/02/03

ふぇたろ

0
淡々と関西の鉄道の事実が書かれている。関西に住んでいるのであれば、そうそうそうだね、と言いながら気軽に読める本。2023/11/18

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