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内容説明
戦慄のサイコグルメギャグ、最終章突入!
自分に嘘をつくのはもうやめよう。
勇気を出して、自分の気持ちに正直になろう。
その時、きっとあなたの毎日はもっと素敵なものになるから――
とある人魚少女にとってはそれが人間の男との恋。
とある人魚姫にとってはそれがお友達を食べること。
さあ今、一線を超えよう――
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぺんぎん
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おじいさんもおばあさんも料理をちびちびはむはむ食べるから作者の癖か、料理の絵を見せたいかどっちかだな。2020/07/10
ころ
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次で最終巻かぁ。今回はパロディ控えめなイメージ。ヒマダさんいいですねぇ。2019/05/01
KAZE@がんばれない
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人魚姫のごめんねごはん 第6巻、読了。兄本。うなぎ、鯵、メバル、海鮮、ハタハタ、そして。相変わらず狂気に満ちていた。中々に極まってはいるのだけれど、何気にいい話が差し込まれてくるので、狂気が薄まって感じる不思議。本能寺回で涙腺にきて、ヒマダとサンゴの回で感動した。主人公だけが狂気。2019/04/27
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