アベンジャーズ／ゾンビ・アセンブル（１）

著者名：小宮山優作【著】

講談社（2019/03発売）

• ISBN：9784063955293

内容説明

トニー・スターク（アイアンマン）の誕生日をサプライズで祝おうと集まったアベンジャーズのメンバーたち。そんな中に闖入してきたのは謎のゾンビだった！　気付けばスターク・インダストリーズ社内はゾンビだらけに。ゾンビに囲まれたこの状況を打開し外に出なければ…と思っていた矢先、なんとアベンジャーズのメンバーにも感染者が！　史上最強集団に危機が迫る！　日本オリジナルのアベンジャーズ・ストーリーが開幕！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[Na]

絵の再現度が高くて大満足！ギャグもありアクションもあり、映画アベンジャーズそのままの空気が伝わってきました。続きが早く読みたい‼︎‼︎‼︎

2015/12/25

[ゆーや]

アベンジャーズの日本版コミック！ ところどころに出るアメコミ映画風なやりとりが雰囲気あって好きです・・・！ にしてもいきなりソーからとは・・・・ このあとどう展開していくのか楽しみにしてます！

2015/12/11

[高城剣]

神様であるソーが真っ先にってのが納得しがたいが、危機感を煽るには彼をそうするしかないよな。

2016/02/23

[サテヒデオ@ダイナミックひとり]

MCU「アベンジャーズ」以後の世界観をモチーフに紡がれる、日本発の「アベンジャーズ」。一話あたりのページ数が少ないからか、展開のはやさが特徴だが、これが拙速の印象を抱かせる。アクションが描けないのは、本作においては致命的だ。

2015/12/14

[こほる]

結構展開早いけど、面白い。女の子も可愛い。展開早いけどそこそこのアクションとかあってさくっと読める割に読んだ感しっかり。

2017/07/16