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内容説明
韓国の反日が常軌を逸したものになっている。慰安婦、徴用工問題は、虚構ながらも恰好の日本叩きの道具と化し、国を挙げての暴走が止まらない。核を放棄しない「北」と、韓国はなぜ組むのか? 長年、半島情勢を分析してきた著者は断言する。国力、軍事力の増大を背景に韓国は北朝鮮と手を結び、日本に対して行動を起こす布石なのだ、と。反日で一致し、統一の気運が高揚している北朝鮮と韓国に、日本はどう動くべきか?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
金吾
24
日本の平和教の誤謬を強く指摘しています。多分平和教や進歩的文化人の流れをくむ人は、人間付き合いをしたことがあれば常識でわかるレベルの話を理解できないので、他人と真面目に接触した人生がないのだろうなと感じます。2025/06/02
inaryoXD11
0
韓国との関係を思うと気が重くなる…。こちらも強く出てわからせる必要があり、その手段も書かれているが、「日本を敵視するのに、大わらわな韓国は、ほどなく北朝鮮に併呑される」らしい。統一朝鮮といっても、北朝鮮を日本海を挟んで相手にすることになる。これからの日米の対応に期待するしかない。2019/12/14
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