決闘裁判(4)

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決闘裁判(4)

  • ISBN:9784065148273

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内容説明

17世紀初頭、神聖ローマ帝国。この地において、裁判とは暴力であった――。原告と被告の決闘で有罪無罪が決まる「決闘裁判」が広く行われていた。「神は正しい方の人間を勝利に導く」という大義名分のもとに‥‥。ニコの治療と、将来の結婚(?)のためにイスラムの女医師・マヌエラが仲間に。その後、一行は有名代闘士「剣殺しのブリッツ」に会うため、シュデッケンハイムに向かうが、途中でプロテスタントの一団に捕らえられてしまう。彼らはシュデッケンハイムで起きた「プロテスタント狩り」から逃げてきており、その発端はニコの父・レオンだと話す。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しぇん

12
覚醒ニコの信念の剣技は何処まで届くのか?三銃士にダルタニャン登場と物語の派閥も広がって楽しみだ……と思ってたらいきなり三年後。無念の打切りでした。大人になったニコとルーインズの物語も読みたかったです。2019/04/04

ネタバレ:トキメキのあまり展開してしまう存在しない記憶たち

1
こんな……ハイパー面白いマンガが打ち切りなんて……世界は間違っとる……2020/07/24

きのと

1
まぁなにせ全然おもしろくなかったもんな。完全に原作が悪い。1人で作れるんだから変な原作つけなくていいじゃん2019/04/19

武巳

1
7人そろわなかった・・( ;∀;)2019/04/18

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