Hey! Say! JUMP ~10年目の飛翔~

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Hey! Say! JUMP ~10年目の飛翔~

  • 著者名:永尾愛幸【著】
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • 太陽出版(2019/03発売)
  • ポイント 12pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784884698935

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内容説明

デビュー10周年―いよいよ本格的な大ブレイクを期すHey! Say! JUMP

彼らが舞台裏で見せる素顔と本音、アツい想いと将来の未来予想図―

彼ら自身が語った“言葉”と、周辺スタッフが伝える“エピソード”を独占収録!

グループ結成10周年に向けて、彼ら自身が示す“Hey! Say! JUMPの新しい可能性”!!

★山田涼介が気づいた、Hey! Say! JUMPの“意識改革”
『“どうすればいいんだろう? よし、何があっても不平不満を溢さず、笑顔も忘れずにやってみよう!!”――と開き直ったら、それこそ“案外、上手くいった”んです』

★中島裕翔の強い意志と信念
『よく“今いる場所で頑張れないヤツが他の場所で頑張れるかよ”っていう定番のアドバイスがあるけど、実際、その“今いる場所”が自分に相応しいかどうか、それがポイントなんだと思うんですよ』

★大野智との初共演で知念侑李に芽生えた“新たな想い”
『いつまでも大野くんに憧れてちゃいけないっていうか、共演したからこそ“次からはライバルの一人になりたい”って』

★岡本圭人の切なる願い
『俺は本当、自分で言うのも何だけど、これまでに“もう限界だ”って思う瞬間がなくて、でもそれは決して良い意味ではなくて、単に限界まで頑張ったことがないだけなんですよ』

★有岡大貴が感じている“Hey! Say! JUMPはチームスポーツ”
『チームスポーツの良さってチームワークにあるから、みんなで団結して戦った後の汗と涙的な、“うわ~っ、本物の仲間ってこうして出来るんだな”とか、マジに感動が止まなくて困ってる』

★八乙女光が指摘した、伊野尾慧“最大の魅力”

★高木雄也の決意と覚悟

★薮宏太が教える“ネガティブをポジティブに変換する”言葉