二十四節気の京都 - 観る、知る、食べる、歩く

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二十四節気の京都 - 観る、知る、食べる、歩く

  • 著者名:柏井壽
  • 価格 ¥950(本体¥864)
  • PHP研究所(2019/02発売)
  • ブラックフライデーの週末!Kinoppy 電子書籍 全点ポイント30倍キャンペーン(~11/29)
  • ポイント 240pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784569838502

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内容説明

二十四節気とは、1年を春・夏・秋・冬の季節に分け、それぞれをさらに6分割して24の期間に名前をつけたもの。「立春」「春分」「立夏」「大暑」「冬至」「大寒」……。日本人はこうして、日々の自然の変化を見つめつづけてきた。そして、四季の変化が豊かな日本のなかでも、京都ほど四季折々の美しさを味わい、楽しめる土地はない。京都人は、二十四の季節の変化に沿った年中行事や風習とともに、風雅な暮らしを楽しむ工夫や知恵をこらしてきたのである。本書は、二十四節気ごとにその季節の意味合い、どこが見頃か(伝統行事、祭り、寺社仏閣などの観光スポット)、何を食べるか(食材、和菓子)、その時季に歩きたい道、訪ねるべき店と場所のなかから、特におすすめしたいものを、選りすぐって紹介する。京都旅の究極のガイドブックである。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

佐々陽太朗(K.Tsubota)

85
今日、9月9日の節気は白露。その項を読むと「ぼた餅」と「おはぎ」について書いてある。春の彼岸は「ぼた餅」、秋は「おはぎ」。それぞれ牡丹の花、萩の花に由来し、同じお菓子が季節によって名前を変えるのだとか。私はそうしたことも知らずに過ごしてきた。これまで「ぼた餅」と「おはぎ」を間違いなく使い分けてきたかどうか、いささか心許ない。またこの節気を代表する果物として「梨」について書いてある。そのまま水菓子として食べられるだけではなく、白和えなど料理にも使うのだとか。「梨の白和え」は食べたことがない。作ってみたい。2017/09/09

キック

65
「二十四節気とは、1年を12ではなく24で区切り、それぞれに数字ではなく季節の言葉を付ける。より細かに季節の移り変わりを肌で感じ、それに合わせて暮らし方を変える」ということで、本書は京都の歳事・行事・食等を二十四節気毎にまとめたものです。柏井氏の京都本は食や宿に偏重しているのが特徴ですが、本書は祭り・和菓子・食材・散歩コース等の紹介のバランスがとれ、かつコンパクトな構成、加えて節気に関する和歌も紹介されていて、私は大変満足しました。良書です。2021/01/06

HANA

58
京都というと季節と共にある行事が多いような気がする。本書はその季節季節における京都の行事や名所、食事等を紹介した一冊。とはいえ二十四と数が多いせいか、一つ一つに割く頁数が少ないために、紹介される内容が少ないような。というかこの著者の場合、以前に春夏秋冬それぞれの季節を紹介する本を出しているわけで、そっちに比べるとどうしても内容が薄く感じられてしまう。それでも京都に住んでいたことのある身としては、夏暑く冬寒いあの場所が懐かしく思い出す内容ではあった。またあの凍えるような寒さの中、蒸し寿司が食べたいなあ。2017/09/14

たんぽぽ

25
柏井さんの京都案内、やっぱり好きだなぁ。 できるものならば、1年か2年京都で暮らして柏井さんおすすめの二十四節気を堪能してみたい。 宝くじ、当たらないかなぁ。2017/10/11

A.T

23
世界的には四季というけどそれだと大雑把すぎて、京都には24の季節が巡っている。立春に始まり大寒で一巡りする、1年24節気の見どころ食べごろ散歩どころを解説。著者の柏井壽さんは、ショーケンが元板前を演じるNHKドラマ「鴨川食堂」の原作者で京都の文化人ともいえるヒト。著作の多くは京都の食にまつわるテーマが多いが、今回は京都ガイドの大枠で。ともすれば、マンネリになりがちな京都歩きを反省して、そういえばこの時期・この地域・この寺…などに行ったことなかった…を気づかせてくれました。2020/11/29

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