内容説明
・朝日5千万円訴訟、『新潮45』休刊騒動、モリ・カケ野党とメディア、小泉進次郎・石破茂ら「ポスト安倍」徹底検証、「働き方改革」批判…いま左派が最も黙らせたい論客、禁断の書!
・本当のことを言うと袋叩きにされ、抹殺される。レッテル貼りの無数の誹謗が過ぎれば、私の存在もろとも拙論は「何となくなかったこと」にされてしまう世の中への、異議申し立て。
・タブーに挑戦する言論戦、最前線のレポート。
「五千万円訴訟や雑誌廃刊という、かつて一著者が経験したことのない激烈な大手メディアの反応と、拙論や私の存在を社会的な問題にしないように隠し続けたマスコミ、言論界の反応――
一体この奇妙なギャップは何によるのか」(「はじめに」より)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Isamash
18
文藝評論家・小川榮太郎2019年著作。森友加計の記事で朝日新聞から賠償5千万円の訴訟を受けたとか。確かにSLAAP訴訟か!籠池佳茂氏による左派勢力と組んで両親を騙した菅野完に関する証言にはショックを覚えた。彼には立憲民主党から資金が流れ県会議員やメディアと協力し今は兵庫県知事糾弾を行なってる様。成功原型が森友にあったことを認識。著者の朝日新聞が事実に基づかない報道をしてるとの主張には納得も、彼自身も事実と推定をきちんと分けずに主張しているのは残念。新聞と思うのが間違いで歴史的にも朝日は政治結社と見るべきか2025/04/14
星辺気楽
1
保守がなんだかわからない。訳も分からず個人たたきをするのが、保守か?2022/02/04
pacino
1
火のない所に煙は立たないと言うが、放火する奴がいる。という発言には同意。ネットの炎上もそうだと思う。コロナウイルスの政府対応への反応もそう。散々批判した学校の閉鎖は各国がやりだしている。散々批判した日本の水際対応。しかし世界各国で日本を上回る感染者を出している。相対的に日本政府は上手くやった事になる。また本書には働き方改革を否定する項目があるが、それには全く同意できない。長時間労働は単純に効率が悪い。日本の労働生産性は低い。過労死もアスリートがバカみたいに練習したら体を壊すのと同じ。ダメでしょ。 2020/03/15
horizon
1
読むの苦しかった 全ての左翼的なるものが敵なのか? LGBTは とにかくー嫌なものは嫌ーということなんじゃないのかな 理屈後付っぽいよ 後 自分の文章を自分で褒めたり擁護したりするから嫌われるんじゃね? 評価は他者にしてもらうのが筋だろう 2020/02/16
おとう
0
非常によろしい。2020/01/27
-
- 電子書籍
- 女王陛下と呼ばないで【タテスク】 Ch…
-
- 電子書籍
- 闇金ウシジマくん【タテカラー】 ヤクザ…
-
- 洋書電子書籍
- Who Is Shaun White?
-
- 電子書籍
- すれ違った先にはキミがいた(話売り) …
-
- 電子書籍
- 宇宙戦艦ティラミス 3巻 バンチコミッ…