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内容説明
永年の時を経て蘇る伝統。新首相阿藤が復活させた官邸料理人。料亭政治という闇を吹き払い、開かれた官邸をアピールする為に抜擢された料理人は若干25歳の女の子・一木くるみ。過激な行動で名を馳す環境保護団体セブン・シーズ。そのメンバー、エミリーが理子に直談判? 避けて通れない日米捕鯨問題。異なる文化、異なる環境の相手に交渉の余地は? ※第56話は収録していません。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
punto
4
とにかく食べ物がおいしそうでした。クジラのお肉、昔食べたなぁ。2020/05/19
姫ママ=^・ω・^=
1
電子書籍の無料連載にて2021/02/15
柳絮
1
1巻からずっと理子がうざかったが、この巻では致命的なほどウザイ。ただのスタンドプレイで、しゃらくさいこと言ってるだけ。2013/05/10
レトラ
1
7巻は理子祭りな感じでした。2008/11/15
シーナ@食べ物漫画好き
0
7冊目 捕鯨問題、美味しんぼのジェフのように騙されないので別の仕掛け、鯛の兜煮。モヤシ予言通りの値上げ待ったなし。ラーメンのミルフィーユ!なんか餡掛け焼きそば。烏骨鶏の参鶏湯、16穀米を詰めて中も黒い。木浦名物の小蛸の踊り喰い!タコ鍋とすき焼きの合体!味はわからないけど演出としては面白い。2018/01/01