いつも月夜に米の飯(1)

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いつも月夜に米の飯(1)

  • 著者名:小森江莉【著】
  • 価格 ¥671(本体¥610)
  • 講談社(2019/01発売)
  • 秋の夜長に本を!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~10/14)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065141427

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内容説明

新米設計士・倉沢カナコは、「自己犠牲」が当たり前のブラック企業で体を壊し、リノベーション専門の小さな設計事務所に転職をする。仕事を通して知る、十人十色の人間ドラマ。様々な「人」と「家」を目にする中で、カナコは自分の「働き方」、ひいては「生き方」を見つめるようになる。現代の若者が抱える「生きづらさ」をリアルに描き、現代の「正しい働き方」を考える、人生と家のリノベーション物語!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

緋莢

9
退職したその日に倒れてしまうほど働いていた倉沢カナコ。リノベーション専門の鈴村一級建築士事務所に再就職し、先輩の神城のアシスタントとして仕事をしていきます。孫に「このうち怖い」と泣かれてしまい、リノベーションを 決意した老夫婦、絶対に離婚しない家を作って欲しいなど、容易ではない依頼に向き合いながら、時に依頼主が気づいていなかったものも取り入れて、提案をしていきます。他に書いている方もいますが、何でこのタイトルなんだろう?という疑問が(続く2019/06/12

いぼいのしし

5
試し読み。題名と中身が合ってない。いまいち。2019/02/04

きあ

3
最近話題のリノベーション。煽り言葉につられて購入。んー微妙な感じだけど中途半端なところで終わってるから一応次巻も買うかな?2019/02/16

kujira

1
リノベでいろんな問題を解決してく系の話×いろいろ拗らせちゃったヒロイン。おもしろいはおもしろいけどなんか決め手に欠けるな……そしてこの謎タイトル、どっかで伏線回収はされるのだろうか……2021/04/19

たけのこ

1
★★★☆☆ 完全にタイトルでは損をしていると思う。覚えずらいし、何より今のところ中身とまったく関係がない。建築、リノベーションのお仕事漫画で、絵もこぎれいだし、キャラも立ってて話もちゃんとしてて流石は大手。という感じなのにこのタイトルはいただけない。まあ今から変えるとかできないしな・・2019/01/30

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