内容説明
〈R16指定〉
中学生は決して読まないでください!!
5~6時間で中学3年分の数学がほぼ終わってしまう
「禁断の書」ついに発刊!
本書は、中学・高校で数学に挫折してしまった大人のための
「最速・最短で数学のやり直しができる本」です。
誰にでも必要な数学知識の基礎になる中学数学。
時間がない社会人のために、
3年分で学ぶ内容を、ぎゅっと凝縮しました。
本書のために、つくられた「3つのゴール」を目指して問題を解くと、
中学数学で習う最重要の単元がほぼすべて学べます。
東大人気教授の数学教室、開校です!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
hit4papa
154
本書は、東京大学先端科学技術研究センター 西成活裕教授が、物書きを生業とする文系人間 郷和貴を生徒として、最短で中学数学をレクチャーするというものです。会話形式でサラサラと読み進められます。この手の本は、最初易しくても、途中でページの都合からか、ぐっと内容が難しくなるのが常。ところが、本書はきっちり最後まで分かり易く教えてくれます。5~6時間で読了も、ウソではありません。言われるがままに憶えていた「解の公式」が、どのように導き出されたかが、今更スッキリしました。考え方を忘れないとは限りませんが・・・2020/11/09
アキ
72
一般社会人なら身に付けて学ぶのは中学数学で十分。中学数学の3つの分野は、1代数;数・式、⇒二次方程式。2解析;グラフ、⇒微分・積分、二次関数。3幾何;図解⇒ベクトル、ピタゴラスの定理・円周角と相似を理解すれば終わり。中学数学3年分を計5,6時間で終えられるように6日間に分けて講義してくれて小学生でもわかる内容。但し仕事に応用できるかはもちろん自分次第。今後特に高校数学の教科書が、実用数学に内容が変わる方針でそれに著者も関わっているらしい。データ・サイエンス花盛りの昨今、統計確率の知識も身に付けたいところ。2019/12/08
Tanaka
69
確かにわかりやすく書いてくれている。ただそれを自分で説明するとなると難しそう2019/11/02
瀬谷
56
何のために数学を勉強するのか?から丁寧に説明されていて良かった。初歩的な内容ではあるけれど、勉強になった。2020/07/02
みき
52
凄まじい良書。数学の考え方は好きだけど計算問題が苦手、そして数学のテストで点が取れない、数学が嫌いになるというループになったことのある人は是非読んでみて欲しい。理屈で理解をすると数学は面白い、それを再認識することができる本。その分野が何のために必要なのか。何が出来るのかというところから逆算して考えるというのは目からウロコでもあった。ここから数学を教えてくれる先生が多かったら数学嫌いの生徒は減るのではないだろうか。そして応用数学という分野、渋滞学という分野にも興味を持つようになること請け合い。最良の1冊2026/09/30




