せせらぎ出版<br> 中国盗墓史稿~未だ掘られざるの墓無し

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せせらぎ出版
中国盗墓史稿~未だ掘られざるの墓無し


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内容説明

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中国の長い歴史の中で、歴代の王朝は威信をかけて膨大な財宝で埋め尽くした墓を築いてきた。だがそれらの墓は、墓泥棒の絶好の餌食となり、王墓の大半があばかれ続けてきた。
 著者がその中国盗墓史を調べるうちに、「そもそも『盗墓』という概念がおよそ日本人の想像を超えており、その動機や目的に至っては、もはや『文化』と称して十分差し支えないものであるとさえ思えた」という。(「あとがき」より)
 その解明に情熱をかけた著者は、百数十回の訪中を重ね、あらかたの王朝古墓を歴訪、本書をまとめた。

目次

○主な目次
第1章 先秦両漢盗墓史
第1節 中国古代喪葬習俗と殷墟の破壊
第2節 春秋戦国至秦末盗墓史
第3節 前漢盗墓史
第4節 前漢末至後漢盗墓史
第5節 後漢末至三国盗墓史
第2章 魏晋南北朝盗墓史
第1節 魏晋南北朝盗墓史
第3章 隋唐五代十国盗墓史
第1節 隋代盗墓史
第2節 唐代盗墓史
第3節 五代十国盗墓史
第4章 宋金元代盗墓史
第1節 北宋、金盗墓史
第2節 金、南宋盗墓史
第3節 元代盗墓史
第5章 明清盗墓史
第1節 明代盗墓史
第2節 清代盗墓史
第6章 民国盗墓史
第7章 現代盗墓史
第1節 80年代―「金持ちになるには墓をあばくに如かず」
第2節 90年代―盗墓、猖獗す
第3節 21世紀―盗墓狂想曲鳴り止まず
第4節 第4次盗墓狂潮期―現代
おわりに
参考文献