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内容説明
ルナを救出に動き出したリュートだが、そこで会ったのは、昔、リュートを騙した一味の一人、アルセドだった……。一方、リースとシアは予言対策の為、城に残ったのだが！ 陰謀なんて撃ち砕け！コミカライズ第７巻！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
30
無限龍？もう火器でどうこうできるレベルじゃない気がするが。2020/12/20
zaku0087
0
誘拐事件の裏側にいた、世界の悪役っぽい「黒い御仁」の存在が発覚。その手下である猫耳獣人に騙されて奴隷におとされた復讐の機会がようやくおとずれた。と思ったら、まさかの魔力強化薬オーバードースで自滅。一方、予言通り結界石が破壊され魔物の侵略開始で味方兵士は壊滅。戦闘開始直後に指揮をとった第二王女だが、反乱貴族が出しゃばってきていいとこ無しにした上で竜にやられる。反乱のための陰謀が、亡国につながると言うこれまた頭の悪さ全開で、「悪」としては小物すぎだ。竜退治は次巻に続く。2023/07/26
ただの猫好き
0
龍、設定的に対抗策ないでしょ。ロケットでもだす？2023/02/19
クロノ@アル中
0
黒ローブが暗躍2021/05/15
capeta
0
エルフの国の続き。龍が出てきて大変大変。嫁は増えなかったけど、姫さまの心はガッチリとキャッチ。2019/02/26
