内容説明
連合艦隊の造船ステーションを急襲する帝国の皇女ソハイーラ。ボロボロといえど数で勝る艦隊と機雷で連合の星系を封鎖。スムーズに勝ち進んだと思われたが、解放した味方の捕虜の中に前帝国皇帝がいることが明らかに。皇位継承を含めソハイーラの立場が微妙な状態になる。そんな中、帝国艦隊は連合が建造した超大型戦艦一隻により身動きがとれなくなってしまう。その大型戦艦には悪魔の所業ともいえるシステムが組み込まれていた!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
すがはら
9
一番予測不能なのは、AIアサガヤシンではなくて人間たちでした。面白くて引き込まれましたが、最後の数ページで着地点が二転三転した上に遠くへ放り投げられた感じです。2巻終わりのアサガヤシンはどんな状態の存在なのか、ソハイーラはこのまま終わりか、カプリコンたちはどうなったのか、びっくりな展開すぎて呆気にとられてしまい、次を手に取るか未定な気分です。3巻のあらすじを見たら読みたくなるかな。2019/03/30
へ~ジック
8
全ての戦いを制し、帝国へ帰還。栄光の極みに立って、守るべき国と苦楽を共にした仲間達と、愛する人々が灰になる。ここまで落とされるのはなかなか無い…。報いを与える時は訪れるのか。2026/04/25
へ~ジック
7
勝利を重ね、信望を集めるソハイーラ、影のように寄り添い友人にして主を守るアサガヤシン。大きな戦いを乗り越えて物語は終盤へ。外なる敵も内なる敵も退けて、往くぜパックス・ソハイーラ!だというのに、いったい何が起こったのか。この状態でいつとも知れぬ続刊を待てとか。死ねと言うことなの?2019/01/12
nas
6
なかなか面白くなってきたな。次くらいで終わってくれると丁度良さそうなんだけど2020/10/11
Dau
4
終盤でいきなりラスボス登場からの大逆転負け(?)という、最初から最後までハラハラしっぱなしでとても楽しめました。 2巻と3巻は間を空けずに読むのが望ましいかもしれないですね。2019/09/13




