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内容説明
真の最後の純血の吸血鬼は、祐一ではなく兄のシャロンだった。
ロンドンから現れたシャロンは祐一に問う。「お前だって、吸血鬼にした俺を恨んでいるのではないか？」
さまざまな想いが、人と妖の間に壁をつくり、そして絆を紡ぐ――。
３巻では六介の剛力の理由が明らかに!?
人外とのパートナーシップストーリー。日常ほのぼの異業種カップリングカタログ☆
次にくるマンガ大賞にもノミネート!! 「人外×女子高生」カップリングシリーズ第3巻、完結！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しましまこ
17
それぞれのハッピーエンド、もう少し読みたかったな。2018/12/31
梅みかん
6
吸血鬼祐一の過去は意外とシリアス。六介の怪力にも事情があったのか。 ヒスイとあかねの結婚式にみんなが出れたのが良かった。2023/12/09
めんへら
2
素直じゃないツンデレ天邪鬼さん好きだったなぁ。2024/01/17
MamaxKoko
1
途中参加の酒呑童子のエピソードが良かったからもう少し読みたかった。あかねが幸せそうで何よりだ。2019/01/06
灯子
0
んんんほのぼのと良かったけどカップリング的にもエピソードにももう一歩踏み込みが欲しかったな〜〜〜〜。2019/09/04
