日本経済新聞出版<br> 寄付をしてみよう、と思ったら読む本

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日本経済新聞出版
寄付をしてみよう、と思ったら読む本

  • 著者名:渋澤健【著】/鵜尾雅隆【著】
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • 日経BP(2018/11発売)
  • 夏の総決算!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍(~8/31)
  • ポイント 450pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784532357986

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内容説明

○寄付には、人と人をつなぐ力がある。誰ひとり取り残されない世界の実現のためには、寄付は欠かせない。日本ファンドレイジング協会を立ち上げた、日本における寄付ムーブメントの旗振り役と、「寄付もまた本業の1つ」と語る、コモンズ投信会長による、はじめての寄付の本。

○日本の寄付総額は7756億円、名目GDPの0.1%にすぎない。英国の1兆5035億(GDP比0.5%)、米国の30兆6664億円(GDP比1.4%)と大きな差がある。しかし、近年寄付をめぐる状況は大きく変わってきた。スマホを使えば簡単に寄付先が見つかり、その場でカード決済も可能。SNSを通じて寄付への思いをシェアすることによって簡単に他者とつながれるようになった。遺贈寄付や寄付控除など税制面での拡充も進んでいる。クラウドファンディングによって気軽にお金を出したいという考えの人も増えつつある。
ファンドレイザーの手引書としても有用な一冊。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Kawai Hideki

49
うつ病で休職していた時の傷病手当金を寄付してみよう、と思って手に取った本。「消費」「貯金」「投資」に続く第4のお金の使い方としての「寄付」の意義がよく分かった。社会課題を解決する人を応援し、コミュニティや支援対象者との関係を構築し、未来を変える力が「寄付」にはある。寄付先の種類も、NPOやクラウドファンディング、コミュニティ・トラストがあったり、自分で家族財団を作って寄付先を募る方法もあることも知った。著者の渋澤さんは、こんど一万円札になる渋沢栄一の孫の孫にあたる方。コロナ禍で頑張っている人を応援したい。2021/02/07

Sakie

21
寄付が必要な分野は、行政が行き届かない状況にある問題、行政と違うやり方の方が効果的な問題、社会が十分に認識できていない問題だという。政府がポンコツに思える今は特に、民の力を育てる機会なんだろう。政府が全てやってくれると思うから、なにもしないで文句を言うのだ。行政と企業とNPOにはそれぞれ役割がある。「微力でも集まれば世の中を動かせる」確信がある人は強い。提案される「共感×解決策」に共鳴できたら、どんどん乗っかっていこう。漫然と税金を納めるより、世の役に立ってる気がしてくるし、無駄な物買わなくなったなあ。2020/05/30

うるの

11
まさに寄付をしてみようと思い立ったときだったので読んでみました。はじめは名前がよく知られている団体にさくっと寄付するだけで、なんて思っていましたが、本書を読んでもっと支援先に先についていろいろと調べて選んでみようという気になりました。また、クラウドファンディングも寄付の1つと書かれていて、ちょっと視野が広がった感じです。短期的な視点でなく、長期的に。個人の利益だけでなく全世界、世代的に。広く循環される社会ができるために私も何かしていきたいです。2021/01/31

Yuka

11
寄付はなんとなく偽善っぽく感じてしまい、投資はお金儲け感が強くて、どちらも近寄りがたいイメージがあった。 でもこの本を通して、特に投資は「拡大してほしいと思う企業を応援する」という視点を得て、投資に対するイメージも寄付に対するイメージも変わって行動に移しやすくなった! 今月中にどこかに寄付をすることから始めよう(^^) . ファンドレイザーという資格も面白いなぁと思いました。2020年終わったらこの道を進んでみようかな。共感を集める仕事ってすごく楽しそう!2019/02/08

33 kouch

9
さすが澁澤栄一の玄孫さん。お金は消費/貯金/投資/寄付という4活用しかないのに寄付には焦点があたらない。民間がやり儲かることと、行政がすべき公益の中間が寄付の領域。確かにそこには社会の負や潜在ニーズがありとても注目すべき領域だと感じた。ここに次のビジネスチャンスもあるかも。 これを読んでから毎日1円でもいいので寄付している。ちなみに今はネットで、お金でなくポイントでも寄付出来るから便利。2022/08/25

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