講談社青い鳥文庫<br> 百の月 ムーンライト・エクスプレス

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講談社青い鳥文庫
百の月 ムーンライト・エクスプレス

  • ISBN:9784061486522

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内容説明

真野こすも、14歳。記憶を失った者が集まる<木の夢学園>で、友人たちと穏やかな日々をすごしている。ある日、こすもの唯一の記憶である初恋の人“カイちゃん”にそっくりな少年・逸見解(いつみかい)が転校してくる。しかし、彼はこすもを知らないという。そのときから学園内がざわめきはじめる。逸見解の正体は? やがて衝撃的な真実が明かされていく。心ふるえるラブ・ファンタジー。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

茜雫

1
時枝の手紙に心打たれた。タローと時枝の想い合う心は素敵だし、自分で打ち明けられなかった、それでも朋ちゃんとこすもを救い出そうとした時枝、あまりにいじらしい。 ラストシーンで生内先生と朋ちゃんと正史くんみんな結局は「転校」しなかったのがすごく良かったな。朋ちゃんとこすもはまた友達になれるんだろうし、時枝がいない寂しさに気づく日も来るかもしれない。 「一生懸命な愛は、必ず何かの形で報われる」がテーマらしいが、その「愛」が割と恋愛寄りだったこと、時枝とタローは報われたと言えるのか?あたりがしっくりきてない。2025/11/22

椿初兎

1
幸せな学園、綺麗な世界。そんな楽園の正体を知ったときの悲しみと登場人物への共感。とても少女漫画・少女小説的なファンタジーですが(そもそもレーベルが児童向けだし)、大人が読んでも幼稚さを感じない設定と心情描写が素敵。2018/01/27

夕葉

1
幻想的な雰囲気を言葉で表すってすごいなぁと思いながら…。もともとは違う出版社から出てたなんて知らなかったです。2012/06/02

薙沢 ゆき

0
記憶のない生徒たちが暮らす学園に転校してきた生徒をきっかけに時間が動きだす物語。 2017/05/17

せん

0
現実ではない、でも現実に繋がってる不思議な世界。目を覚ますために思い出さなきゃ…。

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