現場で使える!NumPyデータ処理入門 機械学習・データサイエンスで役立つ高速処理手法

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現場で使える!NumPyデータ処理入門 機械学習・データサイエンスで役立つ高速処理手法

  • 著者名:吉田拓真【著】/尾原颯【著】
  • 価格 ¥4,180(本体¥3,800)
  • 翔泳社(2018/11発売)
  • 夏を先取り!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~6/29)
  • ポイント 1,140pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784798155913

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内容説明

機械学習・データサイエンスで役立つ高速処理手法

【本書の概要】
ビッグデータを扱う機械学習の現場では、Pythonの高機能で利用しやすい数学・科学系ライブラリが急速に広まってきています。
本書は、機械学習・データサイエンスの現場でよく利用されているNumPyの基本から始まり、
現場で使える実践的な高速データ処理手法について解説します。
特に、現場でよく扱う配列の処理に力点を置いています。
最終章では機械学習における実践的なデータ処理手法について解説します。

【NumPy(ナンパイ)とは】
NumPyは、機械学習・データサイエンスの現場で扱うことの多い多次元配列(行列やベクトル)を
処理する高水準の数学関数が充実しているライブラリです。
Python単体では遅い処理であっても、C言語なみに高速化できるケースもあり、
機械学習・データサイエンスの分野におけるデータ処理に欠かせないライブラリとなっています。

【対象読者】
機械学習エンジニア、データサイエンティスト

【著者紹介】
吉田拓真(よしだ・たくま)
データサイエンス関連のサービスを提供する株式会社Spot 代表取締役社長。
Webメディア『DeepAge』編集長。

尾原 颯(おはら・そう)
東京大学工学部機械工学科所属。
大学ではハードウェア寄りの勉強が多め。
趣味はアカペラとテニス。基本的に運動が好き。最近、ランニングを始める。

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感想・レビュー

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tamioar

0
これで入門編か。2019/11/14

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