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内容説明
有と十也&数馬と藤之輔、2つの「逆歳の峠」が上演される。有への恋心を示し始めた藤之輔、稽古に悩む十也、3人の関係は、ますます複雑に絡み合い、いよいよ舞台の幕が上がる――!! ヤングユーで大人気を博した、有のドリーミング・ロマン感動の最終巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ルーリィ
6
本当に「逆歳の峠」を見てみたい。どっちも見てみたいけど、十也と有の方は実際には難しいんだろうな(笑)藤之輔と十也の愚痴が面白かった。そして十也が藤之輔に言ったセリフがまた良い。「そんなものほしそうな眼で見るな。あれは俺にも特別な鬼なんだ」そして、二人の未来がとても優しく見えるラストでとても心に残りました。大好きな本なので読み返した後も本棚の特等席に鎮座します(笑)2014/07/15
へへろ~本舗
3
再読。「逆歳の峠」有と十也、数馬と藤之輔の二つの舞台。リアルであったら絶対観てみたい。一気に読み応えありの10巻読了、満足。迷宮からサルベージできてよかったァァ2019/04/23
たけちよ
2
ばあちゃん-わたしはこの作品に出会えて-よかったです。(笑)2011/12/23
玲
2
役者に演じられるのを待ってるだけだった、と反省するところがよかった。好きとか言うだけが気持ちを伝える術じゃないんだなぁ。恋愛成就で終わり、じゃなくてよかった。2009/08/19
アガサ
1
一気に読んだけど、このスピード感好きだ。演劇の話では一番面白いと思う。恋愛要素薄い大人向けの話は今は受け入れられないのかもしれないけど・・10巻あるのに、キスシーンしかないから・・なんか自分の中では名作と思う少女マンガ再読熱がまたまた高まった。2015/09/12
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