内容説明
100年の歴史を持つ「システム手帳」の最新情報を集めた稀有な雑誌です。
数年前まで、システム手帳は文房具の絶滅危惧種でした。
しかし今、息を吹き返しています。
システム手帳には仕事を円滑に進めていく道具として多くの機能があります。
これを活用し、日常の楽しさを集める新しい道具として使うユーザーが増えています。
開いたらすぐ書けて、確実に残すことができる。
１枚単位で差し替えできるので記録の取捨選択も自由自在。
上質なレザー用品としての一生モノの価値、多彩に揃うリフィルを選ぶ楽しさ……などが、
ライフスタイルを彩り、人生を充実させる道具として見直されているのです。
いつでも、どこでも、一冊あれば楽しみは無限大！
システム手帳の楽しい世界を感じてください。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
モミ
7
記録2021/10/31
唯誠
6
正直というと、このvol.3は不要だったかも知れない。 カタログ的傾向が強まっている感あり。 楽しさとは….個々人がどのように、システム手帳を 使い熟すかだとは思うが、システム手帳の本来の役割ではないページ等も…システム手帳では無くても出来るものは 特に求めていないので… vol.4があるなら、システム手帳でなければならないような使い方を具現化してほしいです。 2019/06/21
U-Tchallenge
1
システム手帳を自分なりに使っている。それでもより良いものというか、より良い使い方のようなものを追究している(笑)。ということで、手に取ってみた。ちょっと自分が思っていたのとは違う方向ではあったが、楽しみながら読むことができた。他の号も読んでみようかしら、と思った。2023/03/11
Tomonori Yonezawa
0
【自腹】発売日には買って既に２、３度以上に読んでいるかな？ちょっと危ないなと感じるのは、アシュフォードが牽引しているようなシステム手帳を日々の落書き帳みたいにデコっているのを賛美していること。金使ってくれる上客を増やそうという試みなのだろうとは思うが、さて広がりを見せるとは？他には新作のジャケットとかは毎号楽しんでおります。レクタングルオルターのM5はかなり欲しいなぁ…PTMの新作も本当にカッコいいなぁ。欲しいなぁ。でも本が届いた時には既に来年用のジャケットは購入済み。発売されるのが遅いんでござるよ。2018/11/25
