二見文庫<br> 哲学的な何か、あと科学とか

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二見文庫
哲学的な何か、あと科学とか

  • 著者名:飲茶
  • 価格 ¥770(本体¥700)
  • 二見書房(2018/12発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784576170466

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内容説明

未知の世界へようこそ!

哲学なんて面白くないと思っているアナタのためのテツガク入門、改訂版!


哲学というものは、実生活において、まったく役に立ちません。
いや、それどころか邪魔になるとすら言ってもいいでしょう。

では、なぜ、哲学をするのでしょうか?
それは単純に、哲学が面白いからです。

では、なぜ、みんなは(あなたは)哲学をしないのでしょうか?
それは単純に、哲学の面白さを知らないからです。

私は、哲学の面白さを伝えたくてこの本を書きました。
(「あとがき」より)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ehirano1

112
「哲学的な何か、あと数学とか」に続いてこれも土曜に素晴らしいと思いました。哲学と科学の関係性についての本を気軽に読みたかった当方にとってはうってつけで、読んでいてとにかく楽しい、楽しい、そして楽しい読書となりました。次は「哲学的な何か、あと化学とか」、そして満を持して「哲学的な何か、あと生物とか」と理学四部作にしてほしいなと思います。2022/02/11

へくとぱすかる

64
最新科学による世界像が、いかに生活の常識から遠いものであるか、初めて量子力学の解説を読む人には、世界が果てしなく漠然とした、恐ろしいものにうつるかも。それがまぎれもなく、世界の真相であることを、納得のいく文章で教えてくれる。そこからごく自然に分析哲学に移っていくが、永井哲学を読んだ人には、独我論のほどよい復習になるだろう。それにしてもドラえもんがねえ……。2017/04/30

アマニョッキ

50
文庫で再読。ほんっと面白い!もしかしたら、すごく頭のいい理系の方とかが読んだら「ん?」って思ったりするのかもしれないけれど、わたしみたいな単純ばかには目から鱗、口から「え?」「へー!」「まじか!」の嵐。単行本とは挿絵が変わっていたけれど、ラストのダークさは健在。やはり今年の年ベス入り確定ですな。2019/11/07

harass

40
KindleUnlimited.手に取ってみたかった本があったので読む。科学エッセイか。科学とはなんぞや。コペンハーゲン解釈、シュレディンガーの猫などの用語の本来の意味や意義など。現代哲学などや科学論も絡ませていくが個人的に興味もあるところで色々納得し面白いが、あまりに軽すぎる。ブログが元なのが頷ける。自分だけだろうがこの作家の他の本で読んでいても、気になる部分が鼻につく。まあ取っ掛かりとして読み物として。2025/10/26

ちさと

33
哲学的な視点で科学的な正しさを問いかけると、あれれつじつまが合わない!所謂一般に広く知れている科学って明らかに正しいものだと思い込んでいました。内容は難しいことを書いてるはずですが、楽しく哲学できます。さくら剛さんの「感じる科学」をもう少し発展させた印象。どちらにもドラえもんが出てきます。2018/09/05

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