修羅の高峰

個数:1
紙書籍版価格 ¥545
  • Kinoppy
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

修羅の高峰

  • 著者名:梓林太郎【著】
  • 価格 ¥669(本体¥620)
  • シティブックス(2018/11発売)
  • 秋分の日の三連休!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 ポイント25倍キャンペーン(~9/23)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはお支払い画面でご確認下さい)

ファイル: /

内容説明

長野県警豊科署の人情刑事・道原伝吉が直面する3つの難事件。
「岩稜の記憶」
鶴田家の長女・左蓉子の結婚式当日、新婦の父・晴良が溺死体となって上高地梓川上流のダムで発見された。
晴れの日に自殺などするはずもない。が、他殺と断定する証拠もなかった。
所轄の豊科署刑事・道原伝吉は、晴良がなぜ、長女の結婚式当日の朝、ダムに行くことになったのかを推理し、地道に捜査をつづけると……。
「氷雨の感染」
長野県穂高町で、宅配業者が見つけたのは、玄関に溜まっていたおびただしい量の人血だった。
この失血量ではとても生きてはいられないはずだが、人はどこにも倒れていなかった。
死体なき殺人事件の様相を呈するなか、捜査を進める道原伝吉は、その家に、殺意が潜んでいるのを読み取った……。
「高峰の掟」
豊科署長宛に、「宮坂刑事の妹は『変態教室』というAVに出演している」といった内容の手紙が送られてきた。
名指しされた刑事とその妹は実在し、妹は現在、行方がわからなくなっていた。
刑事課次長から相談を受けた道原伝吉は、東京に出向き、AVの制作会社を訪ねることからはじめた。
思わぬ展開に向かうなか、人情刑事・道原伝吉の胆力は見事であった。