内容説明
▼国内外の気鋭の研究者13名らによる、過去3年にわたる井筒思想研究の成果として結実した論文集。
▼イスラーム・ユダヤ教・仏教・中国思想・キリスト教の宗教研究者ほか、宗教哲学者、批評家といった多様な執筆陣が集結。
▼『意識と本質』にて井筒俊彦が提唱した思想事業「東洋哲学の共時的構造化」の現代的可能性を、批判的に問い直す。
感想・レビュー
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