東京23区外さんぽ

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東京23区外さんぽ

  • 著者名:泉麻人【著】
  • 価格 ¥1,496(本体¥1,360)
  • 平凡社(2018/10発売)
  • 光る紫陽花!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~6/7)
  • ポイント 325pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784582837889

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内容説明

街歩きの名手・泉麻人が今度は「東京23区の外」を歩いた! 多摩地区30の市町村をすべて踏破、軽妙なエッセイで綴る。東京住民も意外と知らない多摩地区の風景とは。写真多数。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

クリママ

49
著者は23区に関しては数冊出しているが、この23区外がうれしい。私は23区外に住んでいるので。30市町村(島は除く)それぞれを散歩、取材したエッセー。今どきのオシャレかつグルメ中心のものではなく、渋めの写真を載せた、中高年目線がいい。もう数十年住んでいる我が市ではもっと行ってほしいところがあったが、近隣市ではちょうどいい散歩っぷり、あまり行ったことのないところは初めて知ることも多く、行ってみたいと思う場所もある。ただ、その市町村が都内のどこにあるかだけでなく、市町村自体と辿った経路の地図が欲しかったな。2024/04/06

Kaz

36
東京23区はそこそこ知名度は高いが、東京の市町村の知名度は地方とさほど変わらない。さらひいうと、風景風俗も所謂田舎とさほど変わらない。そんなところでも分け入ってみればトリビアはある。西東京、東村山、国分寺、立川、国立、福生、武蔵野、三鷹、小金井、八王子など見所は多そうだ。北島三郎、ユーミン、志村けん、大滝詠一などの有名人も多くいる。彼らのゆかりの地めぐりも面白いかも。 中でも興味をかき立てられたのは、福生にある横田基地の「門前町」かな。アメリカンな雰囲気に浸ってみたい。2020/03/19

おかむら

36
東京の23区じゃないところ、26市3町1村をぶらぶら歩き。東京感が全くない(観光客がほぼいない)のが良いわー。タモリ倶楽部でもやった西東京市の田無タワーから始まって、大瀧詠一所縁の地 瑞穂町まで。実家が八王子なので多摩地区わりと詳しい方だと思ってたけど、案外住んでただけじゃ色んなもの見落としてるんだなー。まあ昔は都心に通ってて寝に帰るだけの場所だったしなー。今なら多摩歩き楽しそう!2019/05/16

くろにゃんこ

35
ガイドブック的なものを想像して借りてしまいました。写真は少しあるものの文章並ぶエッセイですね。実際に歩いたことが綴られているので馴染みのある場所は「そうなんだ~」と気づくことも多しでした。2019/01/16

ちゃま坊

16
23区と島しょ部を除いた東京の西側部分を歩く。まだ未踏の地はだいぶあるし、知らなかった雑学も多くある。お散歩本の作法はグーグルマップで辿り、ストリートビューで確認する。東京は町の変貌がとても速いから、数年前にあった店やランドマークがなくなっていることがある。作者と歳が近いので記憶の引き出しから出てくる事柄は似ている。忌野清志郎の国立くにたち「たまらん坂」はメモした。読みながらあの曲が頭の中を流れる。こんど確認しに行ってみるか。2018年発行本。2026/04/18

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