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内容説明
C3編ついにクライマックス!!塔間と吊戯の関係の行方は!? 真昼とクロは塔間の計画の前にどう立ち向かう? 憤怒の契約の果ては?さまざまなドラマが巻き起こる13巻!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ミキ(@mikirink1971041)
16
2018/10/25発売。登録のため再読。塔間と真昼が対峙していたその時、別の場所でC3露木と露木父を殺した椿のサブクラスが戦っていた。恨んで憎んでそれを糧に生きていた露木もシャムロックもずっと暗闇の中にいたんだな…。そして塔間も。『許せなきゃ向き合えない、向き合えなきゃ前に進めない』真昼がクロと契約してから築き上げた信念が実を結び多くの人を救った巻。塔間の中にちゃんと吊戯がいた!彼にあげた靴が出てきた瞬間にボロ泣き。真昼の叔父さんが関わってきて驚き。もしかして憤怒組が活躍するのはこの巻だけかしら。2021/01/09
吉田町
3
サブクラスを選ぶ基準が明確なサーヴァンプはいまのところフレイア姐さんくらいか。塔間は好きなキャラではないけど、彼の発言には頷けるものが多い。真昼の父親…半分答えがでてる様なものだが、その正体は?2021/01/10
takeさんなのですよ
2
みんな誰かに認められたいし、褒めてもらいたいし孤独になりたくない2021/08/17
カーボン
2
露木君とかイズナの重みが軽くなってしまう感があるくらいには駆け足でお話が終わったイメージでした。なんだかんだ、いざその憎しみと対面してみるとあっさりと物事が終わって今までの苦しみはなんだったんだろうって虚しさが込み上げてくる感じはわかる。だから軽い感じがするんですかね。 C3ととうまさんの話はいい感じに終わりそう。とうまさんのイメージが塔なのがあ〜そのままだ〜逆位置でも正位置でも報われないカードだ〜破滅と必要悪だ〜となってしまって頭抱えていました。2019/03/29
しのつき
2
憤怒スーツかっこいい!2018/11/17