ヤングキングコミックス<br> 下町銭湯家族(4)

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ヤングキングコミックス
下町銭湯家族(4)

  • 著者名:大島永遠+茶柱渋吉
  • 価格 ¥550(本体¥500)
  • 少年画報社(2018/10発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784785963149

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内容説明

リストラされ実家にもどってきた絹は実家の銭湯「おくら湯」を盛り上げようと奮闘するも閉店することに…しかし困難の中でもあきらめない絹の姿に家族は営業再開を志すようになるが、母親が病気になり、父親は引きこもるがそれには理由があった!?銭湯物語堂々完結!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

雪見だいふく

3
弟君を中心とした家族間の確執も、母親の病気の問題も、銭湯の問題も丸く?収まって終了。 現実世界でも銭湯業界の先行きは芳しくないのだろうが(コミックでも主人公の家の銭湯再開と入れ替わるように店じまいした銭湯が)、物語の中でしか銭湯を見かけなくなる日が来ないことを祈るばかり。 東京に行く機会があれば、黒湯銭湯にまた入りたいところ。2018/11/30

ふくまめ

2
弟の葵くんだけが家族にあまり協力的でなかったのは過去の因縁があったせいだったのね。それでも最後はわだかまりが溶けて、やっと家族がひとつになって良かったと思う。銭湯の再生と言うより家族の再生を見てきたように感じた。2023/05/05

Kudo Atsushi

1
終わってしまった、全てがハッピーエンドで。2018/10/27

sho_kisaragi

1
大島永遠ひとりじゃこんな話書けないよなとかくだらないこと納得してた。 ただ、ちょっと、大団円すぎる。大団円すぎて、すごい。2018/10/23

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