がんまんが~私たちは大病している~ (2)

個数:1
紙書籍版価格
¥1,100
  • 電子書籍
  • Reader

がんまんが~私たちは大病している~ (2)

  • 著者名:内田春菊
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • ぶんか社(2018/10発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784821136995

ファイル: /

内容説明

2015年の大腸がん告知、抗がん剤治療を経て、人工肛門を造設した漫画家・内田春菊。前作「がんまんが」では人工肛門になるまでがセキララに描かれたが、その後も目まぐるしい日々は続いていた――!? 手術後の体や環境の変化と不安、日常における人工肛門の反応や装具の取り付け方、障害者申請や保険金のシステム、再びの抗がん剤治療などがん治療にまつわるアレコレが重なりつつも、生活を守るため相変わらずの仕事量&免許取得へ慌ただしい毎日。その一方で、子4人も不安を抱え、時には大ゲンカも…。この大腸がんで内田春菊は何が変わり、そして何が変わらなかったのか。病と家族と真正面に向き合った、闘病エッセイの新たなバイブルです。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ぶんこ

40
春菊さんの前向きな生き方に圧倒されました。お子さんが4人いらっしゃると、母としてもウジウジはしていられないのでしょうか。大好きな作家さんが大腸がんですが、その方は隠しはしないけれど、触れもしないので、春菊さんの本でよくわかりました。言える人、言えない人、それぞれですね。最後にに乳がんと出てきてギョッ。そして、春菊さんの癌でマウンティングする人の存在にギョッ。2024/09/16

たまきら

31
この作家さんの垂れ流し感・・・。女性が自分の体や心をまっすぐ表現することを嬉しく感じていた20代の頃、岡崎京子さんや西原理恵子さんの漫画を頼もしく感じながら愛読していた。ただ、この人の漫画の根底に流れる一見明るいようで恐ろしいほど暗い感情には・・・ついていけない。悪意のブラックホールのような、引き寄せ力というか・・・パワフルですし、様々なことを追体験させてくれる本であることは間違いないです。2019/09/30

みーなんきー

23
春菊さんが、大腸ガン罹患後、ヘソ横に人工肛門ストマを入れたところから始まる。元の肛門を塞ぐと知っていたが、それは穴だけを縫うのではなく、お尻が1つになったような感覚だとか。力がかかった時に傷口が直接引っ張られたりしないようにだろうか?その違和感のほか、勝手に溜まる排便を捨て、ストマを洗浄する作業が加わる。その他胸のポートから、丸2日投薬したり、その手間のかかる管を自分で抜いたり…不自由さが、日常に加わる上、関わる医療関係者にはストレッサーもいる。春菊さんに感情移入して読んだし、勉強にもなりました。2020/07/24

なるときんとき

16
『がんまんが』続編。ストーマでの生活について。ストーマも一体型とセパレートタイプと、袋も半透明だったり色付きだったり色々あるんだなと知る。男性は妻に任せる人が結構いるらしい(任せる前提なので説明も聞く気がないとか)。いっぱいいっぱいで娘さんに暴言暴力を振るったことまで描かれていてすごいと思った。2019/04/18

でんか

16
一般コミック。「がんまんが」の続編。電子版では「がんまんが2」のタイトルでした。前巻の終わりでストマ造設した作者さんが、その後の生活とストマケアのアレコレを分かりやすくかみ砕いて書いておられます。周りの人からこういうように言われた、的引用が結構あるので、周囲の人と作者さんの思惑のずれを興味深く拝読。この作者さんにつきものの、恨み忘れるべからず的暗黒面パートの描写がちょいちょい出てくるのはちょっと減ったかもしれない(わた繁に比べて)。いつもながらに、周りの人的資源の豊富さと情報強者だなあと感嘆。2018/10/17

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/13136223
  • ご注意事項

最近チェックした商品

 

同じシリーズの商品一覧

該当件数2件 全てにチェックを入れる/全てにチェックをはずす