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内容説明
あるがままの自分を指す「我がまま」というニュアンスの「わがまま」。誰もがしたいと願ってはうまくいかない、その生き方を続けるためには「わがまま」のハードルを低く設定することから始めることが大切。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ステビア
19
なんでもかんでも「わがまま」でまとめてるけどそれもわがままって言えるの? という疑問が常に頭をよぎる本でござった2021/06/23
bonbon99
6
「わがまま」という言葉をキーワードにして、健康になる本で、傍若無人ではなく、当然社会性をもったわがままです。怒らないようにするのはどうしたらいいかというのも参考になり、気分が楽になりました。2018/11/06
ブラック ミッフィー の チョコちゃん
3
最近、自分が、会社とかでやりはじめてたことと 一緒だったのでビックリだった!(笑) 無駄と思える会議には、別な仕事を理由に 欠席することがある。 ほんと、無駄だわこれ〜て、時がある。 これって、いい「わがまま」なんだ。 これは、自信が持てる有り難い本だ。(笑) 2018/12/27
月と星
2
★★★わがままのハードルが少しだけ低くなった。3行日記は「今日失敗したこと」「今日一番感動したこと」「明日の目標」を1行づつかく。あなた=わたしではない。今日という日は,昨日亡くなった人が本当に生きたかった一日。2020/10/28
tsumahiro
1
自律神経を整えるために、社会や他人に合わせすぎず自分の心身の声に耳を傾けて、自分なりの立ち位置を確保して行こうと勧めている。生き方、働き方、健康法の書籍は、「そんなことができる環境ならとっくに始めている」と思うか、「特別な才能な人以外できるわけがない」と思うか、どちらにしても成功者のマウント取りにしか思えないものが多い。しかし本書は、誰にでもできる、できることからできる範囲で始めることを推奨し、焦らずゆっくり行うスタンスなのが良い。自分らしく過ごせていないと感じたときに読み返したい。2024/08/30
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