角川コミックス・エース 異世界チート魔術師(4)

著者名：内田健（ヒーロー文庫／主婦の友社）【原作】/鈴羅木かりん【漫画】/Ｎａｒｄａｃｋ【キャラクター原案】

KADOKAWA（2018/09発売）

• ISBN：9784041074749

内容説明

アズパイアに戻った太一は、ギルドからの依頼でかつて襲撃を受けて捕縛した元暗殺者・アナスタシアと共に街の内部を調査することに。敵のアジトを急襲した太一は街中に化け物が潜んでいるという情報を得るのだが!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[exsoy]

全く前巻の話を覚えていない…ゴブリンスレイヤーさんを呼ぶしか。

2018/10/17

[こも 旧柏バカ一代]

結構ピンチだいいぞ。

2019/07/14

[きのと]

なんだろう、面白いか面白くないかでいうと面白くないんだけど、惰性で一応読めるレベルなんだけど、読んだ後何ものこらない。なんにも覚えてない

2019/03/31

[eucalmelon]

認識阻害マント、そんなものがあればストーカーし放題、恐ろしいアイテムだ。ミューラに赤の契約なんか施されたら、全滅するかも。太一が力量的に勝てても心情的に攻撃できないかもしれない。 敵側が何者なのかまだわからないが、仕掛けてきた攻撃は悪辣そのものだ。２面攻撃で何を試すのかが、さっぱりわからない。でも、きっとろくでもないものに違いない気がする。

2019/02/23

[KAZE@がんばれない]

異世界チート魔術師 第4巻、読了。コミック版。タイチのユニークマジシャンとしての能力が判明したっぽい。新たな味方、まさかの正体。……すまん、まったく覚えてねー。そしてまた出てきたグラミとかカシムとか。はて、どこに向かっているのか、よくわからんが、ゴブリンだ！(作品が違うような発言)

2018/10/21