- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
新選組と長州志士が戦う混乱に乗じて逃げようとしたマコトだったが、沖田総司に危機が迫るのをみて、逃げることよりも彼を助けることを選ぶ。その結果、偶然にも長州の超大物、桂小五郎を捕獲するという大手柄!! それと同じ頃、とある橋の下では現代の服を身にまとった骸が出現。しかも、その手には現代のお札が‥‥。一体どういうこと!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
シーナ@食べ物漫画好き
0
3冊目 カーセックスの日本初、伊藤博文。人斬り以蔵に坂本龍馬。未来日記の様なお札。2017/08/31
ぐるぐるめぐる
0
桂さん、女装かよ!?以蔵可愛い!可哀想!なんだか話が予想外の方向へ…。龍馬は現代人がなりかわってるのかな?斎藤さん、ステキ。2012/02/19
UMA
0
斎藤さんVS以蔵とかドリームマッチすぎる……幕末人斬り好きにはたまらない展開!アツい!斎藤さんデレるの早すぎ!でもカッコいい! しかしラスボスは龍馬(?)っぽいけど、何気に伊藤も漁夫の利フラグ立てたような……。2012/02/17
やいとや
0
斎藤一対岡田以蔵という史実には無い(筈。実はあったりして)豪華対戦が素晴らしい。一撃必殺同士の戦い、という感じか。現代日本から何人も幕末へタイムスリップして来ていて、それぞれが歴史の行方を知りつつ(マコトみたいなのもいるが)その勝者を目指す、となれば「歴史上の重要人物に成り替わる」というのは充分考えられる。んで、坂本龍馬に成り代わった現代人がラスボスかね。恐らく、マコトの回想に出て来たクソな先輩が偽龍馬なのだろうな。以蔵の「毒で死なずに刺し違えて死ぬ。毒など盛られてない」という台詞が哀しいなぁ。2019/07/25