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内容説明
ドリラー・川越からマイボールと新投法『両手投げ』を教えられ、初めて大会（ペア戦）に出場した北澤学園高校２年・朝比奈トキオ。序盤は主将・常磐樹がミスを連発するも、互いがミスをカバーし合い、３ゲーム合計『６３３』と高得点を獲得するのだった。東京四天王の一人・鷺ノ宮を破り、遂に決勝戦へ進出したトキオ。一方、高円寺実業の熊谷・千住ペアとの決勝を前に始まる女子個人戦。強力な“ライバル”達を前に楓は！？
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
iti-8
1
八神先生が「心残りがある」となってしまった「トキワボウルの女神さま」最終巻。女子の試合はかなりアッサリ終わり、途中「G-taste」読んでるのかな？なんて事も思ってしまったり。トキオのビジュアルもフワフワした感じも好きだったので、もっと長く読みたかったなぁという気持ちもありつつも、読んでいてもボウリング漫画は難しそうと思ってしまった終わりに。とにかく残念。2018/11/29
毎日が日曜日
1
完結。やっぱりボウリングは受けなかったのかな？長く続かなそうだったけど、やっぱり続かなかったな。2018/09/16
