迷宮百年の睡魔 LABYRINTH IN ARM OF MORPHEUS

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迷宮百年の睡魔 LABYRINTH IN ARM OF MORPHEUS

  • 著者名:森博嗣【著】
  • 価格 ¥968(本体¥880)
  • 講談社(2018/08発売)
  • ポイント 8pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784062936071

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内容説明

百年の間、外部に様子が伝えられたことのない宮殿より取材許可を得て、伝説の島を訪れたミチルとウォーカロンのロイディ。一夜にして海に囲まれたと言い伝えられる島には、座標システムも機能しない迷宮の街が広がり、かつて会った女性に酷似した女王がいた。あらゆる前提を覆す、至高の百年シリーズ第2作!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ちょこりり@あかめ

63
いわゆる森ミステリィ。あるいは百年シリーズ2冊目。百年がやばすぎて、ゲラゲラ笑ってる。やっている事が完全に士郎正宗でやべぇ。攻殻機動隊が求めた哲学を、森博嗣が再解釈していくのがまじでやべぇ。人間。機械。生。境界。死。幻想。現実。クローン。ゴースト。血。首。魂。融合。スタンドアローンすぎる。ゴーストインザシェルすぎる。森博嗣、めちゃくちゃ士郎正宗が好きやんけ。士郎正宗リスペクトが溢れ過ぎていてゲラゲラ笑う。百年はまじでやべぇ。だいたい攻殻機動隊で狂うから。森博嗣すら狂うから。ちょこりりが狂わないわけがない。2022/05/01

ソラ

41
新潮文庫版で読んでたけれどもメグツシュカが出てくる以外はさっぱり忘れていたので新鮮な気持ちで読了。Wシリーズと対になるのだろうか、どちらもウォーカロンが題材だし。Wシリーズはこれまであんまり読めてなかったけれどもこれを機に読んでみようかなと思う。2017/04/02

ダケちゃん

28
百年シリーズ二作目! 百年密室よりかなり面白かった!トリック云々は例の如くどうでもよくなる展開だったけど、森作品を数十冊読んだ今となっては些末なこと( ̄^ ̄)笑 アクションシーンも多くて映像化出来そう!漫画化はされてるから機会あれば読みたい! メグツシュカ様は青い瞳とか研究とか真賀田博士と共通点あるけど本人なのかな(‥;)? 最終巻ちらっと見たけどミチルとロイディメインじゃないっぽいからこの二人とはお別れ(T_T)? S&MしかりVしかりベストマッチコンビがさらっといなくなる。。森作品のさだめなのか。。2019/07/08

Fondsaule

21
★★★★★「女王の百年密室」の続編。前作を超えて、人間の脳/肉体の存在に迫る。面白い!2020/06/11

まぁち

19
百年シリーズ2作目。 百年の間外部と接触を絶ってきた宮殿からなぜか取材許可をもらったミチル。ウォーカロンのロイディと共に向かった先は、一夜にして海に囲まれた島。そこでミチルは不可解な殺人事件と自我が揺らぐ問題に直面する。首のない僧侶の遺体。あの人にそっくりな女王。アキラに固執する王。ミチルとアキラ。ミチルとロイディ。バラバラなミチル…誰がミチルだと言えるのか…ミチルは生きていると言えるのか… Wシリーズは“生”について論じていたがこちらは“死”の色が濃い。主人公のタイプも違うし並行して読むと一段と面白い。2017/03/21

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