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内容説明
● 経営破綻の実例に学ぶ「失敗の定石」
-- こうするよりほかなかったのか!?
経営者向けの月刊誌「日経トップリーダー」が
帝国データバンク、および東京商工リサーチの協力を得て、
近年、経営破綻した23社を徹底取材。
大ベストセラー誕生から始まった経営者の迷走
大手に真っ向勝負を挑んだ新工場、過剰投資に終わる
取材殺到するも内実は……資金ショートに沈んだベンチャー etc.
現場社員や取引先そして
経営者本人の苦渋の証言、
及び、決算や登記簿などの資料から、
破綻に至った経営を多角的に読み解いた。
「会社を潰した社長の独白」を別途掲載。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Willie the Wildcat
72
多種多様な業界・業種の中堅・中小企業の事例。相対的に感じるのは、「経営のBottomがあっての成長」という当然の哲学。定量面が定性面に影響する感。前者が”数字”、後者が信頼。”数字”に疎い、蔑ろにしている姿勢に正直唖然。結果、関係者の信頼を失い崩壊。砂上の楼閣、という感。事例には、黒字企業も 含まれているのも興味深い。業界や規模に関係ない学び。一方、中堅・中小という規模故、経営者の胆力が左右する面が大きい。なおコラムは、何気に興味を引く”現実”が印象的。ビジネスに奇跡は無いのは明らか也。2018/10/01
もりやまたけよし
67
倒産記事のダイジェスト版。倒産例はパターン化することはできるが、成功例は難しいという。確かに実感として、従業員が逃げ出すとか、社内闘争とか倒産する会社は共通の特徴がありますね。2018/10/15
R
58
様々な倒産事例を収録した本でした。読めば、なるほどという理由が多く、財務の大切さ、それを理解できないトップが暴走するという図式の多さに驚く。非常にためになる事例が多い中で、異色の内容も含まれていて、謎の男がやってきて会社を食い物にして終わるとか、経済小説さながらの事例なんかもあって非常に面白い一冊でした。避けられない理由もあるように感じるが、そこを乗り切るのが経営者というものなんだろう。2018/12/27
ユウユウ
33
話題の本なので手にとってみて、それぞれの事例の図解の部分だけパラパラと。規模の広げすぎや、内部離反などが問題の端緒となることが多いようで、単なる中小企業の経営についてだけではなく、色々なことに共通する観点と捉えられるように思いました。2019/01/04
楽駿
33
品川図書館本。新聞広告で読みたかった1冊。以前、幸せな家庭はみんな似ているけれど、不幸な家庭は、どれも異なっている。そんな文章を読んだことがある。倒産する会社もやはり、それぞれだった。中でも、大山豆腐と、アルベリは、私にとっては、身近な会社で、それだけに残念。湯豆腐するなら、少し高いけれど大山豆腐。学生時代のちょっと贅沢な時には、アルベリでお茶をした。今でも、豊中通りにお店はあるが、当時の面影はない。会社は存続してこそ会社。会計学にもある通り。些細なことで、終わってしまう事もある。非常に深い1冊でした。2018/11/02
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