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内容説明
【その都市伝説は“記憶”を喰らう――】
大学生の遼一は、都市伝説の流布についての研究を行っていた。彼の周りで囁かれる「記憶屋」という“記憶”を食らう怪人の存在。そして、身近な人が不自然に記憶を失うことが現実に起こり――。果たして記憶屋は実在するのか!? 記憶を消すことの善悪とは!? シリーズ累計30万部突破のノスタルジックホラーをコミカライズ!!
(C)Kyoya Origami/KADOKAWA (C)2018 Nachiyo Murayama
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ続々アニメ最高です!!(≧▽≦)
51
絵の雰囲気は『虚構推理』なので読みやすいが、小説の方が良いかもしれない(¯―¯٥)2020/01/22
きのと
1
こういう伝奇系は基本好きなんだけどなんかぱっとしないな。よくある不用意なメディアミックスの弊害か2020/07/01
りお@積読本増加中
0
虚構推理のような絵柄で描かれる、奇妙な物語。記憶を食べる「記憶屋」とは誰の事なのか?2巻で一応完結という事なので近々2巻も購入したいと思う。2018/12/25