落ちてるふたり（１）

著者名：西原梨花【著】

講談社（2018/07発売）

• ISBN：9784065123188

内容説明

男子高校生・鹿島アキヨシの隣人は、気さくで美人な女子大生“明石さん”。ある春の夜、アキヨシは酔っ払って道端で寝ている明石さんと遭遇。泣き出し、笑い出し、服を脱ぎ出しご乱心だが…。「私………留年したんだ」明石さんはダメなひと。そんなところも愛おしい。付き合いたい！　キスしたい！　落第大学生“明石さん”を巡る“お隣さん”ラブコメ開幕！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[nas]

特に何かあるわけでもない大学生の日常みたいな、と言いつつ主人公は高校生なんだけどなんで一人暮らししてるんだこの子は。結構好きだけどもう次で終わりか

2021/09/28

[きのと]

別に嫌いとかでもないし一応読めるんだけど、なんかもう無理やり話をひねり出してると言うか何を書きたいのかわからないし根本的にお話を作る技術がないという感じ

2020/01/07

[zhiyang]

隣にこんな大学生のお姉さんいたらなあ……という妄想まんま。ちょっと距離のある「知恩さん」みたいな。途中出てきた映画好きの同級生が可愛くて、この話はだらしないお姉さんに萌えるのではないのか？ と思いが揺らいだが。

2018/08/16

[るぅ]

中身薄めの軽い息抜きマンガ？男子の夢が詰まった「お隣の警戒心薄いおねーさん」より同級生の洲本さんの方が可愛いぞ。

2020/02/06

[６４５]

1巻、登録。

2018/08/22