集英社みらい文庫 月読幽の死の脱出ゲーム 謎じかけの図書館からの脱出

著者名：近江屋一朗【著】/藍本松【イラストレーター】

集英社（2018/07発売）

• ISBN：9784083213137

内容説明

目ざめると、真っ暗な部屋…。中学１年の天才少年小説家、月読幽はその才能をねらう犯罪組織「死の十二貴族」につかまってしまった。助かる道はここからの「脱出」しかない！　同級生の雫や太陽を守りながら天才的な知恵とひらめきの力で出口に近づいていく幽。しかし、脱出成功目前で待っていたのは…!?　驚きのラストを見逃すな!!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[おひさま家族]

小５次男読了。

2021/03/22

[mahoo]

９歳）謎解きにはまってます♪５つのナゾのレベルが高かった☆

2018/03/27

[トロピカル]

表紙に惹かれて(+_+)。主人公、幽がいきなり謎の建物に閉じ込められているところから始まる。で、ほかの仲間２人と脱出ゲームが始まるんだけどね。まだ一巻なのでこんなもんかなと。各所の謎解き暗号が、実は最後の暗号に繋がっていたのは凄いなと思いました。この文章考えるの大変だったと思います。でも他の２人がこれといった活躍もなく、これからに期待かな。あとレオの正体が行方不明の父親でしたってことはないですよね。そういうオチはイヤだな(-_-;)

2016/07/01

[ＡＫＩＲＡ]

まなびライブラリー（５月分）

2020/05/31

[絵具巻]

文京区立根津図書館で借りました。

2020/03/04