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内容説明
『ねこがあらわれた!』とスマホゲーム、奇跡のコラボが実現!らいぞうとリンがゲーム内で動くかと思いきや、メインはなぜかアシスタントのショルダーが務めることに!?一部で話題となった企画の裏側を描いた「リアル2.5次元」編収録。そして、地蔵のように静かな佇まいのらいぞうがついに「遊び」に目覚める!!失われた3年間を取り戻すが如く、遊びを要求するが!?らいぞうとリンの生活を激写したリアル写真も多数収録!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ごぅ。
8
圧倒的ショルダー感。でも、ザ・ライスが個人的には好き。。打ち切りという名の最終巻。可愛い猫たちに癒されつつ、妹さんの体調が本当に心配しつつ、みんなどこかしら抜けててでも真剣だからここまで面白いんじゃないかと読んでました。思い出す度読みますな、コレ。2018/12/23
赤魚
8
私はまぎれもない行徒ファンなのでこの漫画は近年稀に見るドストライクツボプッシュ漫画だった。作中でも言及されているがファンがたまらければたまらないほど マニアック度は増しているので馴染みのない人々は置いていかれるのだ。担当さんに共感しすぎる。ねこ漫画でありながらショルダーのインパクトが1番強烈という、ある意味行徒先生らしい展開。それ故ねこ漫画なのに打ち切られるという事態に。さすがとしか言いようがない。またひとつ伝説が生まれたと思いますよ。2018/06/20
niz001
6
ショルダーの卒業(仮)とともに完結。ねこマンガ好きの人は間違えて買ったとしても2巻絶対買わんだろうしなぁw。2018/06/20
いっち〜
5
今回も、各地での営業や猫ハプニングを始め、行徒氏のアシスタントや猫への愛が伝わってくる内容だった。終始緩めのノリの一方で、所々突っ込んだことも描いているなという印象(特にショルダー氏の転職と妹氏の体調)。そして、今回も河田氏が地味に名言製造機。全3巻で終了となってしまったけど、猫エッセイのみならず行徒ファミリーの漫画制作現場エッセイとして面白かったのでとても残念。ただまあ、最終回前後の反省会部分を見ていると、ファン向け過ぎたのかなとも思う。最後の訴えは、好きな漫画家を応援することについて考えさせられる2018/12/30
海老エミ
5
残念ながら最終巻。大事件のおきない猫エッセイマンガ好きだったんだけどなー。河田さんが何者なのかやっぱりわからないマンガだった。復活に期待!2018/07/25
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