光文社文庫<br> さえこ照ラス

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光文社文庫
さえこ照ラス

  • 著者名:友井羊
  • 価格 ¥770(本体¥700)
  • 光文社(2018/06発売)
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  • ISBN:9784334776435

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内容説明

沖縄本島北部の法テラス、スタッフ弁護士の阿礼沙英子。オジィオバァの方言に四苦八苦しながら、持ち込まれた相談をびしびし解決中。模合崩れの相談に訪れたのは事務員・大城の小学校時代の同級生、赤嶺だった。裁判をおこすと息巻くが、沙英子は証拠が乏しいことを伝える。納得できないと、模合の座元との話し合いに大城を呼び出すのだが……。(「モアイの相談」)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

yanae

81
スープ屋シリーズ以外は初読み。面白い!すぐにでもドラマ化できそう。超優秀な弁護士さえこはとある事情で沖縄の「法テラス」に勤務することに。口は悪いが腕は確か、依頼人を全力で守る。事情があって高額な弁護士費用を負担できない人が、要件をクリアすれば、法テラスを利用することができる。相棒は沖縄在住の大城。おばぁの難解な方言の通訳として同席するが、さえこの右腕となって活躍。二人のコンビもすごくいい。どの話も面白い!さえこが沖縄にいる理由が謎のまま。続編はあると信じたい♡2018/10/12

はるき

35
面白くて、読みやすくて、さらさら読めました。沖縄+法テラスという、いい意味で盲点を突く視点が良いです。熱血漢の女弁護士の、戦う姿勢がかっこ良かった。2018/05/27

マッちゃま

27
沖縄本島の法テラスのスタッフ弁護士 沙英子と殆ど通訳が仕事の事務員 大城らが、軍用地の相続、相互扶助 模合、ユタ、など内地じゃ知らない沖縄あるあるネタの案件をスパッと解決していく物語。地域限定リーガルもの…ちゅうよりも、これもある意味 お仕事ミステリなのかもしれません。個人的には、いつもの友井さんらしさ仕掛けも無くスルッと読めちゃいましたが、続編があっても良さそなラスト。スタッフ弁護士にしちゃ有能過ぎる沙英子の過去、先の見えない大城の未来、そこら辺のトコも気になりますし次作を期待して待ちます。2018/06/08

香翠

24
沖縄独特の文化や習慣が織り込まれたストーリーに、あゝなるほどそういうことか!と、その部分だけでも幾重にも重ねられたミステリーを読んでいるような感覚でした。方言って味がありますね。2018/05/25

メルル

21
先に次巻を読んでしまったが、面白かったのでこちらも読了。沖縄独特の風習などが盛り込まれ、持ち込まれる依頼が興味深い。そして法だけの硬い考え方だけでなく、人情に訴えたくなるような話もあり、色々と考えさせられた。沖縄の料理が次々と登場するのも面白い。沖縄料理についつい心惹かれてしまう。このシリーズは続く限り読むと思う。2018/11/13

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