講談社文庫<br> ウロボロスの純正音律(下)

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講談社文庫
ウロボロスの純正音律(下)

  • 著者名:竹本健治【著】
  • 価格 ¥1,012(本体¥920)
  • 講談社(2018/06発売)
  • 夏至&父の日!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~6/21),Kinoppy15周年記念 講談社文字ものほぼ全点 ポイント増量キャンペーン
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  • ISBN:9784065118061

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内容説明

長編マンガの描き下ろしの依頼を受けた竹本は、“玲瓏館”の一室を借りて作業を開始した。怪しげな使用人たち。アシスタント陣。そして館に集まった錚々たるミステリ作家・評論家・編集者たちの面前で、突然『モルグ街の殺人』見立ての殺人事件発生!一同は早速推理合戦を開始するが、真相に辿り着けないまま、第二の見立て殺人が起こってしまう。彼らは果たして犯人をつきとめ新たな凶行を阻止できるのか。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

コロチャイ

6
少しかな、うぁわーとオドロオドロしかったのは?しかし長いお話ではあるけど、犯人探し楽しめた。そして❗️色んな有名な作家さんが登場している。こんなのあり得ないよと、凄く楽しめた。殺人の伏線もあっと!凄く驚いた。ほんまにアリかいなと思う。2021/11/30

悪者みきこ

5
再読なのに全く覚えておらず。なんでみんな○○が見えないの?私は視覚じゃなくて聴覚かと思ったんだけど結局視覚だったのか。篠田さんと遅塚さんのキャラが受け入れられず!実在のキャラとは違うんだろうけど愛せないわー。2021/08/26

紙魚

3
黒死館かと思ったら虚無の供物だった感2019/11/27

のっち

2
☆☆☆★ これはガジェットはいかにもな本格ミステリだが、結末をどう捉えるかで好みが分かれそう。自分は解決編までは好きでした。それにしても結末部分を以前読んだ気がするのだが、メフィスト掲載時か?2021/05/18

坊っちゃん

2
★1/2 ウロボロスシリーズも『偽書』や『基礎論』はそれなりに楽しく読んだ記憶があるが、今回のは最悪。いやはや酷いもん読まされたな、って感想しかない。上巻は何とか新本格の身内ネタで読めたが(それでも読者を選ぶ内容だとは思うが)、下巻はダレたねえ。最後まで読んだ自分を褒めてあげたい。これだけの長さのものを読ませて、ストーリーもオチもこれじゃ怒るなという方が無理。愛機のkoboを壁に叩きつけるところでした。もう竹本健治は読まなくていいや。衒学趣味も鼻につくし。(コメント:2019/05/13)2019/05/13

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