講談社ラノベ文庫<br> こいつらの正体が女だと俺だけが知っている

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講談社ラノベ文庫
こいつらの正体が女だと俺だけが知っている

  • ISBN:9784065122945

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内容説明

俺にとって真琴と忍は憧れの男だった。そんなふたりと七年ぶりに再会し、学生寮で相部屋になり、むさ苦しくも楽しい日々の幕開け――と思ったのだが、お前ら女の子だったの!? ったく、俺にだけ教えないなんて酷いじゃねえか――って、お前らもお互いの性別を知らないのかよ! ……え? 真琴(忍)に女だとバレると困る? 頼れるのは俺だけ? しょうがねえな、性別がバレないように俺がサポートしてやるぜ……!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

まりも

26
男だと思ってた友達は実は家業のために男装をする男装女子だった⁉︎ そんな親友と過ごすお嬢様学校での学園物語ここに開幕。軽ーい気持ちでさくっと読める本を求めて購入。期待通り頭空っぽにして楽しめた。正直ツッコミどころは多いし、展開も強引な上に盛り上がりもない。だけど隙だらけなポンコツ男装女子の幼馴染2人と主人公のドタバタ生活はとても楽しく、賑やかでラストまでノーストレスで読ませてもらいました。何もかもがポンコツ、だから面白い。そんな感じでツッコミどころを楽しめる人ならきっとイケる筈。2018/06/19

わたー

20
【試し読み】★★★☆☆高校で再開した憧れの幼馴染は、二人とも実は女の子でソレを隠して生活していることが主人公にだけバレてしまうことから始まる物語。既視感のある設定…というか、エロゲのような設定と流れるような身バレ、そこから始まるエロコメは最早様式美といってもいいだろう。あとは他作品との差別化だが、お嬢様学校という舞台装置がどう生きてくるのかが重要になってくるかなと。2018/05/26

たこやき

17
幼い頃からの「理想の男」だった真琴と忍。全寮制の学園に入学し、彼らとルームメイトになった、と思ったら二人は実は女で、しかも互いが女だと知らなくて? なんか、ナチュラルに狂っている世界観が一周回って楽しい。二人とも、性別を隠し「男らしさ」を強調するのだけど、色々とズレていて、しかも、自分の言葉で追い詰められていく様はなかなか楽しい。第1巻の内容としては、どちらかというとドタバタコメディという印象だけど、互いに相手が男と思っているのに、主人公を巡って相手に嫉妬したり……で、2巻目ではラブコメ方面も期待、かな?2018/06/27

真白優樹

17
突然だが皆様、正体を隠す男装女子はお好きだろうか。そんな一種のスリルのあるテーマと幼馴染という独特の距離感を掛け合わせるとどうなるのか。その結果がこの物語であり、互いに正体を隠す幼馴染を手助けする少年の、受難の日々とある意味羨ましい災厄の日々が賑やかで姦しい物語である。ツッコミと問答無用の勢いで駆け抜ける、その疾走感が一種の癖になると共に加速するラッキースケベにいい意味で頭を抱えたくなる。だけど面白い。抱腹絶倒レベルの笑いがある物語であり、旬の芸人のような笑いがあるでのある。 次巻も須らく期待である。2018/06/03

Merino

16
男知識に乏しいお嬢様達の園に放り込まれる主人公男子。そこには2人の幼馴染男子が待っているはずだったが、彼らの実は男のフリをする必要がある女子だった。 そしてそこはちょっとHなイチャイチャを堂々と出来る理想的な環境で、しかも二股し放題、且つ微ハーレムの楽園。裏山。シンプルなストーリーで設定も少し無理はあるが、楽しいからそれでいい。2018/06/24

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