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内容説明
出版社社長にして敏腕プロデューサー、蔦屋重三郎の活躍によって、江戸文化は大輪の花を咲かせようとしていた。喜多川歌麿、東洲斎写楽、滝沢馬琴に山東京伝…多くの才能を見出した蔦重がお江戸に革命を起こす!痛快サクセスストーリー完結巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
航輝
2
江戸の蔦屋さん遂に完結 1巻から江戸の有名人達が活躍してきた中で、新キャラも登場しながら、世界観も壊さず最後まで楽しめた 蔦重さんの目は何でもお見通し 伽羅さんもデビューして盛り上がった所で終わりとは何だかちょっとさみしいけど楽しかった2022/09/22
ダリア
1
あれ、もう終了?新キャラが登場したりしたのだけれどね。写楽さんのエピソードとかもっとじっくり見たかったかも。登場したキャラがあまり知らないのが多かったのがいまいちはまれなかった理由かな。2019/08/17
あねさ~act3 今年1年間は積読本を無くす努力をしたいなぁ。←多分無理🤣
0
出てたの知らなかったよ~。 そして、終わり♪ もっと読みたかった。 蔦重についても勉強しよう♪ 2018/08/26
かねかね
0
戯作者や江戸の情勢を知っていないと中々読めないんじゃないかなとは思っていました。二巻で終了ということは、そんな事情もあるんじゃないかなと(^_^;) 個人的には楽しめました。2018/05/25