アジアで飲食ビジネスチャンスをつかめ!

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アジアで飲食ビジネスチャンスをつかめ!

  • ISBN:9784778201920

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内容説明

日本の飲食産業が抱える構造的問題。飲食ビジネスがアジアへ進出すべき理由。間違いなく伸びるアジアの外食マーケット。求められるジャパニーズ・ブランド…知らぬは日本ばかりなり。フランチャイズ・チェーンのメリットは海外展開にも。成功例から学ぶ、飲食ビジネスのアジア進出。魅力的な「フロンティア」へチャレンジする価値あり…他、役立つ情報満載。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

わたなべたけし

12
成熟し、むしろこれからは縮小していくであろう日本の飲食業。更なる成長戦略を描くべく、東南アジアへの進出を啓発する内容。 飲食業の方はもちろん、飲食業以外でも仕事でアジアに携わっている方に読んで欲しい1冊。 改めてその成長スピードの高さを感じるとともに、それに負けないスピーディな意思決定の必要性を感じた。日本企業にとっては、ここが一番の課題ではないだろうか。2014/03/02

たくーん

0
情報が古いし、ちと深くないかもよ。2017/07/30

0
タイのバンコク、チェンマイでは日本料理店が多く、インドネシアのジャカルタでもヘルシーな日本食ブームが起きている。ベトナムでは、東京デリがホーチミンにあるなどの東南アジアの日本食進出が書かれている。2010年では、ゼンショー、すかいらーく、日本マクドナルドHDであり、現状を考えると激動である。人材は現地人を採用することを推しているものの、管理の苦労があることを説いている。丸亀製麺やヤクルトなど、有名店が海外にパイを求めて進出している現状は今の方が激しい。2015/09/07

山本 瑛

0
縮小を続ける日本の外食マーケット。間違いなく伸びるアジアの外食マーケット。世界規模だと外食の未来は明るい。2013/04/14

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