- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
ニートな日々を送っていたマサキの生活は、怪獣の娘・テイルを得て一変。怪獣のおともだち(♀×3)も増え、マサキは躾に子守に、ごっこバトルと充実の毎日。そう、正義の使者・ジャスティスロウとその兄弟が地球に降り立つまでは……。今、夜空を見上げるマサキの目はうつろ。テイルと過ごした日々を思い返してみても、その心が満たされてることはなく……。なにこれ、まさかのしみじみ展開!? 小さな奇跡で始まった物語の結末は?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
うにやま=ゆぅ
2
★★★☆☆ 完結巻。締めの敵対するキャラはよかった。巻数もちょうどよいかな。2013/07/13
jansato
2
スターマン編がこれまでで最も面白いと思ったが、そのまま完結してしまった。ちょっと残念。それにしても、良くも悪くも産卵シーンが全てのイヴちゃんにはもう少し活躍の場を与えてあげてもよかったのでは。てっきり最初はアンチ主役怪獣、それこそスペゴジみたいな強敵になるかと思っていたんだけどなあ。2012/03/08
シド
1
温厚というか怪獣に友好的だったのは日本だからだよね。アメリカとかが舞台だったらまた事情は変わっていたかもと思った。主人公がニートからこんなに変身するとは・・・。モンスターペアレントは上手かった2012/06/18
もすきずき
1
面白かった。怪獣と地球の関係もなかなかいい感じに収まったと思う。2012/06/16
かやま
1
妙にいい話だった。最後の「この一番可愛いタマゴを見間違えるワケがないんだ!」って台詞のコマがとても良い。2012/03/25