会社四季報業界地図2018年版

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会社四季報業界地図2018年版

  • 著者名:東洋経済新報社【編】
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • 東洋経済新報社(2018/04発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 360pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784492973264

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内容説明

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※電子版には、冊子版の特典「四季報オンライン利用特典」は含まれておりません。ご注意ください。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

vinlandmbit

22
定番本ですが、チェックをしていないでおくと、様々な業界の変化に気づけていなことに気づいたので、これから毎年買って全体俯瞰は掴めておくようにしようと思います。2018/03/11

チャーリー

8
これはかなり面白かった。 売上げが1兆円を超える企業と業種を拾うだけでも、どこが儲かっているのか分かる。 コンビニ系が売上げがものすごい事が分かっただけでもめっけもん(笑)2018/05/04

Keizy-soze

5
【会社四季報 業界地図2018年版】 2017年53冊目。 毎年楽しみにしている本。 昔は4社が争っていたが今や東洋経済の一強。 これも業界地図なり。 去年のと比較して読むと時代の流れがよくわかる。 今年は何と言ってもIoT, AI, 東京五輪。 またAmazon, Uber, Airbnb, Toyotaなどあらゆる業界に顔を出す。業界の垣根がなくなってきたのも特徴か。 個人的には検索業界。 ヤフーとグーグルの二強かと思ってたら、 ヤフーの検索エンジンてグーグルの使ってたんだね。 実に面白い2017/08/29

4
業界規模で一位が不動産、次いで建設、電機大手、ショッピングセンターとなり、最後にはクラウドという時代を感じる。AI市場はグーグルだけでなく、トヨタや大成建設などもトライしている。VRはハコスコというのを知らなかった。物流はヤマトが有名だが、トナミなどは知らなかった。鉄鋼ではらフォルモサプラスチックやニューコアなどはあまり知らない。中国は年間生産量を4億トンを上回る生産能力を持つ。ホテルの御三家と言われることなどは忘れていた。2017/08/28

かめやす

3
普段関わりのない業界の相関図をざっくりと見ることができる。 ただ、バブル期との比較がしばしば記載され、今が悲観的に捉えられていることが違和感。未だに経済はその時代を目指すのかと思わざるを得ない。 ふと思ったが、中国勢が思ったより力強い。 あと、"技術"ってすごい。2018/01/25

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