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内容説明
報道しない自由、歪曲、印象操作、傲慢、恫喝
朝日新聞は民主主義の敵だ!
朝日戦の当事者が朝日の手法と体質を証言
◎朝日を謝罪に追い込んだ門田隆将氏
◎「報道しない自由」を行使された加戸守行氏
◎朝日から申入書が飛んだ足立康史氏
◎「朝日の天敵」と呼ばれた堤堯氏
なぜ同じ過ちを繰り返すのか。
国難に朝日は危険だ!
かの新聞の病をつまびらかにする。
言論テレビのキャスター櫻井よしこ氏と花田紀凱氏のタッグ第3弾。
シリーズ累計15万部突破!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
HMax
19
朝日新聞の社是の第一条:「不偏不党の地に立って言論の自由を貫き、民主国家の完成と世界平和の確立に寄与す。」。今の朝日新聞の実態とはかけ離れた社是ですので、「社是改正」が必要だと思います。「打倒安倍政権の地に立って、不利な事実には報道しない自由を貫き、批判封じにスラップ訴訟を駆使し、核武装する北朝鮮や、ウイグル・チベットを弾圧する中国には目をつぶって世界平和の確立に寄与す。」少なくとも、不偏不党の旗は降ろしてはどうでしょうか。スラップ訴訟、朝日新聞が自社を批判する意見に対して言論封殺を行う姿勢に驚きます。2018/11/17
赤い熊熊
16
モリカケ問題を掘り起こすと出てくる本当の問題が明らかにされている。朝日新聞はジャーナリストを相手に「名誉毀損」であるとして法外な賠償金を得るための訴訟を起こしているらしいけど、朝日新聞の虚報で莫大な損害とそれこそ名誉毀損を被った私たち日本人は朝日新聞を提訴しなければいけないのでは。そんな動きが起きないのは、みんな穏やかだから。隣国がきな臭い動きをしていて、トランプさんも何考えてるか分からない、国難のなか、敢えて政府の力を殺ごうとする無責任野党とマスコミ。何者の意向が働いているのか気になるところです。2018/03/31
スウィーニー校長
14
★★★★☆ 対談集。櫻井さんと加戸前愛媛県知事との対談を収めた3~4章と、花田さんと堤堯氏の対談、第7章が面白い。朝日新聞に人違いで訴えられたエピソード、天声人語の担当者が痴漢常習者、事実無根の教科書書き換え問題。朝日の販売店に「新聞で 見分けるフェイク 知るファクト」というポスターが貼ってある。虚しすぎ。2018/06/26
papaya
8
誰がまともで、誰かデタラメなのか。それをわきまえて書籍でも、記事でも読まないととんでもないことになる。韓国は、国をあげて虚偽空想の歴史教育を施しているから論外だか、日本の歴史教育もあやふやだ。だから、歴史は自分で調べ学ばないとダメだ。朝日、NHK、要注意。受信料払うの嫌だな。2019/09/18
肉尊
6
世間を騒がせている森友・加計問題の火付け役となった朝日新聞。朝日新聞を批判する書物を出すようならばフリージャーナリストといえども訴訟が起こされる。それは係争中の書籍は広告欄に出せなくなるから!理念にとどまらず実証的なアプローチから朝日新聞の問題点を指摘した本です。2018/03/20
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