日本でいちばんわかりやすいプログラミングのドリル

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日本でいちばんわかりやすいプログラミングのドリル

  • 著者名:高橋雅明【著】
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • 日本能率協会マネジメントセンター(2018/03発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 480pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784820726425

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内容説明

練習問題を解くだけでプログラミング脳にみるみる変わる!100の「問」「答」、「問」「答」、…をひたすら解き進めるうちに、知らず知らずのうちに基礎力が身につく画期的メソッド!!

本書は、これからプログラミングを学ぶ人のための本です。「プログラミング」とは、コンピュータを動かすためのプログラムをつくることです。そのプログラムはプログラミング言語で表現されています。
この本のゴールは、プログラムを理解するために必要な、とても大切な基礎と考え方を身につけることです。本書では、Q&A形式で1ページに1問、計100問の問題を用意しています。その問題を考えながら読み進めると、知らず知らずのうちにプログラミングを理解する力が身につけられるようになっています。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

おおにし

10
日本でいちばんわかりやすいかどうかはわからないが、プログラミング入門書としてはユニークな本だと思う。本の右側ページだけに練習問題が並んでいて途中で本をひっくり返して使うという製本は確かに問題に集中しやすい気がする。ただしプログラムの初歩を勉強した人にはやさしすぎるので注意。また初版は誤植が多い点が残念。2018/08/04

roughfractus02

3
プログラムを読むことは経験がその多くを占めるので経験に届かない説明の言葉を読むと隔靴掻痒になる場合が多い。本書は経験を伝えるために説明を省き、ドリル形式で読者に手と体を動かす工夫を施す。独自のプログラミング言語(Excel VBAに類似) を想定した問題を1頁に1つ配し、ペンで書き込む余白もある。特に問題に集中するため、見開き左右頁の文字が逆さまになっており、読者は右頁を読み進めて最後まで読んだら反転し、これまで逆さまだった左頁に移って書物の冒頭にターンしながら、知識の直線性を経験の循環性にシフトできる。2018/03/30

おでんくん

0
簡単です。少しは役に立ったかな。プログラミングの事を何も知らない人は、頭の体操のつもりでやるといいかも。

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