死のゲーム

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死のゲーム

  • 著者名:外薗昌也【作】/pikomaro【画】
  • 価格 ¥652(本体¥593)
  • 日本文芸社(2018/03発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784537137095

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内容説明

強制参加!脱出不可能!!
次世代型ゲーム“マーダーズ”に閉じ込められたプレイヤー達!!
虐殺モンスターとの“死ぬまで抜け出せないゲーム”が開始された!!!

脳に電子信号を送りプレイする新型ゲーム“マーダーズ”。
そのモニターとして参加することになったシュウとハルカ、そして学園のアイドル・マリコ。
現実と見まがうようなゲーム空間に突如現われたモンスターは、予告なく参加者たちを惨殺しはじめた!!
ルールも解らぬまま、殺戮ゲームに巻き込まれていくシュウたち。
果たして抜け出す方法はあるのか…?そして“マーダーズ”の目的は一体……!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

hannahhannah

12
「鬼畜島」の外薗昌也が原案のデスゲームもの。何かマトリックスみたいな設定だった。主人公がストーカーでヤバいわ。内容薄くて、すぐ終わりました。2018/03/21

なけなしの不安要素

0
マーダーズは援助交際女子やDV予備軍などの反社会的存在を隔離することが目的だった。掌に描かれた数字はゲーム内で与えられた命の数(残機)、怪物の体中にはケーブル、それをおでこのプラグに差し込むとプレイヤーに情報伝達のアイデアが好きだ。2022/01/28

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