内容説明
旅行がてら、神社やお寺を巡り、参拝を楽しむ。あるいは優雅な社殿にカメラを向け、御朱印を集め、ブログやSNSで発信をする。
そんな人々が急増している。では、そのブームの中、果たして我々は、神社のことをどこまで知っているだろう。たとえば参拝ひとつとっても、鳥居をくぐる際に一礼する人こそ増えたが、参道の真ん中を歩くことがタブーだということはあまり周知されていない。
拝殿の前ではどうして鈴を鳴らすのか。お賽銭とは何の意味があるのか…。本書では神社の起源や、敷地内にあるさまざまなモノ、そこで働く人々など、知っているようで知らない話を集めてみた。
これ一冊で参拝がグッと楽しく、興味深くなる!
-
- 電子書籍
- 雨の日も神様と相撲を(1)
-
- 電子書籍
- 鉄道ファン2019年6月号
-
- 電子書籍
- 僕、平凡がいいって言ったよね!? 黒熊…
-
- 電子書籍
- 日曜は憧れの国 創元推理文庫
-
- 電子書籍
- ホンダ非常事態―週刊東洋経済eビジネス…