内容説明
浅田真央、小塚崇彦、安藤美姫、村主章枝、佐藤有香らトップ選手を育ててきた名伯楽・佐藤信夫。コーチ生活50年となる著者が、自身の65年にわたるスケート人生を振り返り、さまざまな出会いから導かれた教えを伝え残します。
あまたの正念場での決断、粘り……初めて明かされる秘蔵エピソードが満載です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ブルーベリー※更新は控えめです
18
今のフィギュアスケート選手の人も練習場所がなくて苦労してると聞いたけど。。佐藤コーチの頃はもっと大変な状況やったとは知らなかった。佐藤コーチの選手時代の苦労と経験が今の選手の育成に活かされている。基礎を大切にする方というのが印象的。小塚選手の滑りや浅田選手のジャンプの入り方を矯正したり、本当に素晴らしいコーチとしか言いようがない方です。2021/01/30
雨巫女。
9
《私-図書館》コーチ生活50年、スケート人生65年はすごい。浅田真央等有名なフィギュアスケートの選手をいっぱい育てられ、フィギュアスケートの秘蔵エピソード面白かった。2018/06/19
miwapicco
9
とても品の良い語り口、真央ちゃんのくだりはどーーーうしても泣けてしまう!! ああ、これで終わるのねーー、と涙しながら読了。 どんな生徒にも初めから全力、特に初めての時は全身全霊、選手のために何が出来るか、、、と裏方、そして先人としての大切なエッセンスがぎゅうっと詰まって、改めて信夫先生大好き? ゆかりんを大切にしてる所もとっても大好き。2018/05/13
りほ
5
浅田真央さんの最後のコーチ、佐藤信夫さんの本。とにかくロジックも文章もがすごくわかりやすくて読みやすい。教育書としても。印象通り、品が良くて優しく厳しく頭もよくてお茶目な方。印象的なのはロジック。今の選手が高難度ジャンプが跳べるのは、最初から跳ぶための理論に基づいて練習しているから。バンクーバーで1種類だった4回転がソチでは予想通り2種類になった。今ではネイサン・チェンは5種類。伊藤みどりは別格すぎる。先人がすごく苦労して今のフィギュアを築いたことがよくわかります。良書。2018/03/17
べる
3
今、世界のトップクラスに日本がいるのは、信夫先生達が地道の頑張ってきたから、今、小学生がトリプルをとべるのは、信夫先生達がパラパラで分解して研究したから・・と思うと感慨深い。2018/07/25




